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眞央の尻の分け目にある秘部もまた倫平に丸見えにされた。 「!! お前、一体なにがしたいんだよ?!」 「店長こそ、俺に一体何がして欲しくて、今夜、俺を誘ったんですか?」と、逆に倫平が見つめて問いかけてきた。 「・・・・・」 倫平の見つめる瞳に眞央の興奮が徐々に高まる。 「じゃあ、店長も軽くって言ってたし、俺も今日はそんなしたくない気分なんで、店長だけをイカせてあげればそれで充分ですよね?」 「えっ・・・」 倫平はラブローションを右手にたっぷりつけると、眞央の尻に人差し指を挿入した。 「あっ!」と、声を上げた眞央。 「あれ・・・ホントにここ使ってないんですね?」 「・・・お前に・・・そんな・・・こと・・・分かるわけないだろっ。 まだ、一回しかしてないのにっ!」 「・・・分かりますよっ。 指一本でこんなキツくしてるのに」と、倫平はどこが腹正しく答えた。 倫平は人差し指の出し入れを速度を上げた。 「あ・・・待って・・・! もう少し・・・優しく・・・! お願い・・・」 「ほら、やっぱりキツいんじゃないですか!」 倫平はそう言うと、人差し指に中指を絡めるようにして、二本の指を眞央の尻に入れた。 「!」 そして、倫平は眞央の右乳首を口に含むと、軽く吸った。 「!」 眞央はビクっと体を反応させる。 「やっぱり、乳首も感じるんですね・・・。 だから、オレにここをちゃんといじらせないんでしょ?」 「・・・違う」 「違う・・・? 何が違うんですか?」 倫平は舌の先端で眞央の右乳首を刺激しながら、二本指で眞央の尻の中も同時に刺激する。 「イヤ・・・っ! ダメ・・・っ、イヤ・・・ダメっ!」 眞央は体をくねらせる。 「羨ましいな~。 オレ、乳首も全く感じないんですよ」 「違う・・・待ってっ・・・」 「誰かが言ってたんですよ。 乳首が感じる男はアナルも感じるって。 店長はこの前、アナルが感じまくりだったから、絶対乳首も感じるんだろうなーって思ってました・・・」 そう言うと、倫平は眞央の乳首を吸ったり舐めたり、口と舌で執拗にイジメだす。 「・・・小さいけど、男の乳首も悪くないな・・・」 「待って・・・待って・・・お願いっ・・・」 倫平には眞央の声が届かないのか、眞央をいじめる手を一切緩めず、更に尻に挿入した二本の指で、眞央の最も感じる部分をずっと探し続けた。 「・・・ここ・・・だったかな?」 倫平がそう言うと、尻の内側に見つけたコリコリとした箇所を指の腹で優しく刺激した。 「!!」 ピクンっ!と、眞央の体が反れるように反応した。

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