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第34話(しずく)

シャワーの後、 そろりそろりと祈織さんの寝室に忍び込む 祈織さんは俺の事 抱いてみるって言ったけど どういう意味だったんだろう 『祈織さん?』 「んー、なに」 と、携帯を弄りながらいう祈織さん 『えっと、抱いてくれるんじゃ』 「そうだね、おいで」 ぽんぽん、と自分の隣を叩く祈織さん ばふ、と祈織さんの隣に向かう会うように座って じ、と祈織さんの顔を見るが 携帯をいじっている祈織さん 『いおりさん、いおりさん』 「ちょっと待って、これだけ送る」 と、仕事の連絡でもしてるのか 左手で待てをされる 待てをされたから お座りをしたまま待つけど だんだん我慢が出来なくなって こっちに向いている祈織さんの手のひらを ぺろり、と舐めた 「もうちょっと、」 と、祈織さんは言いながらも俺の言葉を見てくれないから さらに手の平を舐めてから べろぉ、と舌を這わせて 指の間を舐めていく 「ちょっと、しずく」 と、祈織さんが静止するのも聞かず ちゅぱ、ちゅぱ、と指を咥える 『ん、いおりひゃん、んん、っ』 指を吸って 舐めて、れろれろと指の股にもべろを這わす そして、下から舐め上げて 指先を甘噛みして はむはむ、と夢中で祈織さんを味わうと じわ、と下の方にむずむずした物が溜まっていく 祈織さん、はやく俺を抱いて、と 目線を上げた時だ 祈織さんの視線が俺を捕らえていた事に気付いた ちゅぽ、と祈織さんの指から口を離した 『いおりさん』 「犬みたいだね、つむぎ」 と、祈織さんはおれを見てわらっていた 『だって、がまんできなくて、』 俺のよだれでべしょべしょな手で 祈織さんはおれのほっぺたを包んで ちゅう、とおでこにちゅうをしてくれた 『い、おりひゃ、ん、』 「間抜けな顔」 と、ちょっとだけ悪口言われたけど おでこから ちゅ、 ちゅ、ちゅ、と まぶた 鼻 ほっぺた、と唇を移動させていく 優しい、祈織さんやさしい ちゅ、ちゅ、と唇は通らずにスルーして 俺のTシャツを脱がせた 頭がTシャツから抜けると ふるふると頭を振ってボサボサになった髪の毛を避ける 『いおりさん、』 「んー?」 『なにしてくれるの?』 「おまえのこと、気持ちよくできるかな?」 と、俺の事をゆっくりと押し倒して べろ、と俺の胸を舐めてくれる 祈織さんに押し倒されちゃった 祈織さんが俺の上にいる、 祈織さんのべろが 俺の胸を舐めている 胸を舐められるのはなれないけど 祈織さんが俺の上に乗って俺のものを舐めてるってだけで おれのちんこはびんびんに勃ち上がってしまう ちゅぱ、ちゅぱ、と 乳首が祈織さんの温たかい口に包まれて 吸われてうずうずする べろで乳首を転がされて くにくにと潰される 「気持ちいい?」 『わかんない、』 「あれ?おれ乳首されるの好きなんだけどきもちよくない?」 『あ、えっと、きもちいい、です』 と、祈織さんがせっかくやってくれてるから 実際に気持ちいいとかよくわかんないけど 祈織さんがおれの乳首舐めてくれてるって事実だけて気持ちいいし 祈織さんが乳首好きってやばい それやばい うん、と祈織さんに伝えた いおりさん、下も触って、と 腰を浮かせて 祈織さんの太ももにすりすりと擦り付けた 「ちんぽ勃ってんじゃん」 『だって、』 「触る?」 『さわってえ、』 おねだりをすると 俺のズボンの中に手を突っ込んで 下着越しに揉んでくれる すでに先っぽの所が湿ってしまっていて ちゅくちゅく、湿った音がしている 『ひ、ぁあぁ、っ、祈織さんも、ふく、脱いで、』 「脱ぐの?」 『いおりさんの、はだかみたい、』 と、伝えると 俺のズボンの中から手が出ていって 祈織さんは上のTシャツを脱いだ いつもお風呂上がりとか 祈織さんの乳首見ているのに さっきの祈織さんの言葉で乳首が気になって仕方がない 決して大きいわけじゃない 控えめな乳首 けど、キレイな色の乳首はぴん、と上を向いている 『な、なめたい、いおりさんの、ちくび』 「は?だめだよ」 『なんで!』 「だって、今日はおれがつむぎのこと抱くんだもん」 と、言って俺のズボンと下着をまとめて脱がせて ぽい、とベッドの下に放り投げる そして、 ちゅくちゅく、と上下に擦って気持ちよくしてくれて 俺はされるがまま喘いでいた すると、手を止めら 祈織さんはちょっと腰を浮かせて ベッドサイドの棚に手を伸ばしたが 『いおりさん、?』 「おれ、ローションとか持ってないんだけど」 『ろーしょん?』 「だって、お前俺に中、ぐちゃぐちゃにされたいんでしょ?」 『うん、祈織さんに犯されたい、』 「んー、じゃあ今日は、」 と、四つん這いにされた 『な、なに?』 「ちょっとまってて、」 と、後ろでゴソゴソ祈織さんが服を脱ぐ音がする そして、 少しの規則的な振動と こしゅこしゅという音 気になってそっと後ろを見ると 祈織さんが、 自分のちんこ擦ってる、 自分のちんこ擦って俺のために勃たせてる、 右手でちんこ擦って 左手で自分の乳首くにくにと弄ってる どえろ、 そんな光景を目撃してしまったから おれはもうイキそうになってしまって ぎゅ、と、自分の中心を握った 「つむ、大丈夫?」 『んんっ、ら、め、イッちゃいそう…』 「ええ、ちょっと待って、」 と、祈織さんが俺の顔の前に手を出てきたから またそれをちゅぱちゅぱしゃぶって涎をつけると、祈織さんは大きくなった自分のちんこにそれを纏わせて 「脚、閉じててね」 『え?』 と、四つん這いの俺の太ももを左右から抑えられ ピッタリとくっ付けられる そして、 にゅる、 にゅるん、と 俺の後ろの穴を擦って 玉の裏側を擦り 俺のちんこを擦った 『ひゃ、ぁぅ、それ、やば、っっんん』 にゅるにゅると太ももの内側を祈織さんの 大きくて熱いちんこが擦る 「っん、きもち、っ、」 擦られてるうちに祈織さんの物からも 先走りがいっぱい出てきて 俺の先走りもダラダラと、ベッドに垂れるくらい流れちゃってて どんどんにゅるにゅるになる、 おれ、入れられちゃってるみたい、 『んん、っ、ぁっ、ひぁっ、はぁっっきもち、い、それすき、っんん、いおりさん、っ、すき、んんん、』 「俺も、これすきだよっんん、きもちいい、っ」 ぱちゅんぱちゅん、と祈織さんの肌が俺のおしりに当たる音がする きもちいい、頭溶けちゃう、 もっと、きもちいいの味わいたいのに もうがまんできなくて、 『ぁあぁあっん、おれ、いおりひゃんに、だかれてるぅ、いっちゃう、あっっあっ、いっ、いっちゃっああっ』 目の前が真っ白になった 腰がびくびくとふるえてしまう そして、ぴゅるっと白い液体が飛び出した 『あ、っっあっ』 体がびくびくする、 脚の先っぽまでびりびりする、 頭が痺れてしまって、ベッド倒れ込みそうだったのに 祈織さんは俺の腰を抑えていて 力が抜けてしまったおれは 顔をベッドに埋めて 腰だけが上がっている はしたない格好になっていた 「しずく、イク、いっちゃう、っっんんん、っ」 と、祈織さんの声と共に 太ももの内側に熱いものが飛んできた 『ひぁあ、いおりさんの、おれに、』 祈織さんが、おれで気持ちよくなってイッちゃった 『ふへ、っ』 嬉しかった 祈織さんといっしょに気持ちよくなれたのが 「っっはぁ、やば、」 『きもちよかったぁ、』 と、そのまま べしゃり、とベッドに倒れ込んだ

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