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第65話

送迎が終わったら すぐさま家に帰った 早く帰ってきてって言ったのに  あいつはまだ帰ってきてなくて なんだよ、ととりあえずリビングのソファに座ってテレビを付ける 送迎終わったらすぐ帰ってこいって言ってたじゃん、とちょっとムカついたから 寝室に行き あいつの枕の匂いを嗅ぐ どうしよ、今日も帰ってくるの遅かったら。 おれもう無理なんだけど、 と、思いながら 枕に顔を埋めて腰を揺らしていたら だんだん下着の締め付けが嫌になって 布団の中で下着を脱ぎ捨てた あー、気持ちい、 ねれそ、 と、1人でオナニーしてたはずなのに 身体中をおれの好きな手で 好きな体温が這い回っていた 気持ちいい、 もっと、と うとうとしながら言ってたけど 身体を動かされ 目を開けると あいつが、おれの目の前にいた そして、おれの乳首を舐めたり噛んだりして 気持ちよくさせようとしてくる 寂しくなっている口も 塞いでくれて ちゅうちゅうと吸うと 気持ちよくしてくれる 気持ちよすぎてよくわかんないけど あいつはまだ帰ってきてないから 夢だと思ってたのに 手を伸ばして触ったら あいつは居て、 思わず ぴゅるっと、精液が飛び出したのがわかった 飛んだものを目で追うと ピッと、あいつの頬にかかった おれのが、顔に付いてる つぅと頬を伝い落ちる物を べろっと舌で舐め取られる 『おれの……』 「シバ、ただいま」 『なんでいきなり、してんの、っ、』 「お前が尻丸出しで寝てるからだろ」 と、言ってくるからムカついたけど 手を伸ばすとおれの背中を支えて起こしてくれて、 ちゅうしたい、と膝の上に乗って、 顔に手を伸ばして 頬に手を添えると べちょ、と手のひらの内側で音がした でもいいや、と そのままちゅうをすると ちゅ、ちゅ、ちゅ、と 角度を変えていっぱい吸ってくれる 『んんっ、』 きもちいい、 おれの精液の変な匂いがする、 「シバっ」 と、キスの合間で言われるおれの名前 そして尻にゴリゴリと硬いものが当たるから こいつが興奮しているのもわかる ゴリゴリしてる、 と、そろっと手を伸ばすと おれの手ごと ぎゅ、と握られ ゴシゴシと上下に動かされる おれの手で、こいつの硬いの 気持ちよくなろうとしてるのが興奮する 「シバ、」 名前、呼びすぎ、 『っんん、っ、はぁ、』 さっき おれがほぼ寝てたときも めちゃくちゃおれの名前呼んでた お腹の下、きゅんきゅんしてる、 手の中、あつい 硬い、 舐めたい、と 膝の上から降りて ベッドの上に寝そべって カチャカチャとベルトを外す 「なに、」 『なめる、』 「そんなんしなくていいよ、お前は」 『やだ、なめたい、』 と、ベルトを外して 前のズボンの前を開くと 中でキツそうに下着を押し上げている 熱くて硬いちんぽ 思わず ぐっと、鼻を押し付けて すぅ、と息を吸う んん、いいにおいする もっと、と すんすんと鼻を動かす度にあいつの匂いが 身体中に入ってきて またお腹の下がきゅんきゅんして 腰が揺れてしまう 「シバ、やめて」 『んん、や、っ、』 鼻を押し付けるのももっとしたいけど 口が寂しくてそろそろ我慢できないから 下着を下げると ぶるん、と下着から飛び出した勃起ちんぽ おれの、っと 思わず先っぽに口を付けると もう我慢ができなくて べろっと舌を絡ませて 先っぽから舐めていく 先っぽにちろちろと舌をあて 裏側の所もちゅる、と吸う そしてぱくり、と上から亀頭の所を口に含んでちゅぱちゅぱ吸う んん、口の中にあったかいの入ってる ちゅぱちゅぱするの、おいしい 『っん、む、っん、』 角度を変え 舌を当てながら 少し深く咥えこんだり ちゅ、と吸って口の中の空気を無くならせるようにすると 口の中にこいつの、ちんぽが密着して 気持ちいい 『んっちゅ、む、、』 芯があるのに 先っぽの所がぷにぷにしてて 吸うのがやめられない んん、口のうえのところ、ぬちゃっ、て擦った、 『んん、』 気持ちいい、と そのまま何度か口の上の所吸ってると じゅわわ、と下半身があったかくなる 「あっ、こら、おもらし」 『んんっ、っっ、』 なんか、背筋がぷるぷるする、 ちょっと力がぬける、 「シバ、おしゃぶりしながらおもらし気持ちいい?すげぇ、腰動いてるよ、」 と、尻を撫でながら言われると 恥ずかしくなる おもらし?って最初は分からなかったけど じゅわわ、ってしたのと ベッドにおねしょみたいなシミができているのが見えて自分がおもらししてしまった事を知る 夢中で 舐めて、ちゅぱちゅぱしてる恥ずかしい姿 ずっと見られてた、 ちゅぱちゅぱしながらおもらししたなんて、 おれ赤ちゃんみたいじゃん、 「ほら、俺の勃起ちんぽおしゃぶりしながら気持ちよくなりな」 と、手を自分の中心に持ってかれると 恥ずかしいのに、 こんな姿見られたくないのに こいつのちんぽ ちゅぱちゅぱとおしゃぶりしながら 我慢できなくて 今おもらしした恥ずかしいちんぽをゴシゴシと擦ってしまう 『んんっ、ちゅ、む、っっん』 気持ちいい、口の中、 ゴリゴリされんの、気持ちよすぎてなんも考えられなくなる 手が、止まらなくなる さわ、と髪が少し撫でられ すぐに耳をコリコリと触られる そして、 ゆっくりと頭を抑えられ 喉の奥に 硬くて大きいのが押し込められていく 『ん、っぐっんぐ、』 ゆっくりだから、抵抗出来るのに のどのおく、もっと、擦られたくて 苦しいのにそのままごぷごぷと、喉の苦しいところに入ってくるのを我慢する 「っっ、シバ、すっげえいい、っ」 『んぐ、っご、ぷっんん、っ』 くるしい、うえってなりそう、 なのに、抵抗なんてできなくて 苦しいと思ったら手を緩められ 少し空気を吸うと 自分からもっと喉の奥、ゴリゴリして欲しい と 咥え込んでしまう 苦しいと気持ちいいで上手く息もできなくて 頭が悪くなるやつだ、これ 口の中 ごりごりされてじゅぷじゅぷされんの、気持ちいい、 ちゅぱちゅぱすんの、すき 頭悪くなってきて、なんも考えられなくなると ぬりゅっとした物が おれの1番恥ずかしい所を擦った 『んっ!っんんっ』 「シバ、今度はこっちで咥えて」 と、穴の周りを撫でられ つぷり、と開かれる 『んっ、やだ、っ』 と、思わす口を離して言ってしまう どろ、とおれのよだれでテロテロ光る物と 口が糸を引いてしまって恥ずかしくてすぐに口元を拭った 「なんで?」 『あたま、っんん、わるくなるから、っ』 やだ、そこ触られると気持ちよすぎてわかんなくなるから おれはいやだって言ってるのに いつの間にか指は増やされ くぱくぱと拡げられる そして ちゅぽちゅぽと抜き差しされ その度に気持ちいいところ、ひっかいてくる 『んんん、っやぁ、っぁあっんん、』 「やなの?シバ」 と、おれの身体の向きを変え 仰向けで寝させるから もう、いじるのやめてくれたと思ったのに 抱きしめるようにおれの頭を抱えてくれて 「シバのここ、俺のちんぽちゅぱちゅぱしたいって」 と、耳元で言いながら 俺のよだれでべとべとになった物の先っぽを ちゅ、ちゅ、っと おれの恥ずかしい所に当ててくる 『んん、ひっ、っぁっ』 「シバ、はいりそ、」 と、ゆっくりと後ろの穴に圧力をかけられると 体が勝手に 先っぽを飲み込もうとする 『んん、はいる、ぅ、ん、っ』 「やだ?こことろとろだけどじゅぽじゅぽしたくねえの?」 『や、っんん、じゅぽ、じゅぽしてぇ、っ』 と、その瞬間 体が開かれる感じ そしてずぷ、と圧迫感を感じる 『んんっ、でかす、ぎぃ、っ』 「お前がかわいいから、」 と、頭を抱えられ ちゅ、ちゅ、と耳にキスを落とされる 『んんっ、や、っ、』 「ほら、シバ。入ってる、っ、締めすぎだって」 と、途中で1度止められ 馴染ませるようににゅぷにゅぷとゆっくり浅く抜き差しをされる 『んぁあ、ぁっぁっ、や、ぁ、』 「なに、っ、気持ちいい?」 『んん、きもち、ぃ、もう、むりぃ』 「無理なの?シバ」 ちゅ、ちゅ、と半開きの唇にキスをされると あむあむと口が動いてしまう ほら、と親指を口に突っ込まれると嬉しくて それを甘噛みして吸い付く 「シバ、上でも下でも俺の事咥えて、すげええっちになってるよ」 そんな恥ずかしいこと言わないで欲しいのに、 ぼや、と視界が歪む 「奥まで入れるぞ、シバ」 ずぷりずぷり、とゆっくり入ってくるけど 『ひっ、ふぁ、ふ、ふぃい、』 きつい、もうお腹いっぱいなのに無理 口に親指が入っているから上手く喋れないけど 無理、と伝えると 「無理?」 と、聞かれて こくこく、と頷くと ふ、とおれの上で笑った おれ、お前の笑った顔結構すきかも そんなこと本当に一瞬だけ頭のなかに浮かんだけど ずぷん、といっきに奥に刺激を感じて 目の前がチカチカして なんも考えられなくなった そして、 「シバ、入ったな」 と、言う声と またあいつが笑った顔をみせる 『っ、んん、はぁっぁあっ、』 「っ、具合良すぎだって、っ、おまえ」 なんも、わかんなくなる やめろ、 おれの上で、 腰振ってる、 おれできもちよくなってる、 おれの事 気持ちよくさせようとしてる、 最初は馴染ませるようなゆっくりな動きだったのにだんだんストロークが激しくなって あいつが言った通り おれの恥ずかしいところ、じゅぽじゅぽされてる、 親指が入って口が開いてるせいで だら、とだらしなくよだれもたれてしまう 擦られるのが気持ちいい、 とろっとろになった口の中 親指でこしゅこしゅされんのも 後ろの、 中でこりこりになってるところ ずちゅんずちゅんされるのも 口からはひっきりなしに情けない声と息が漏れてしまう も、むり、と きもちよすぎて わけわかんなくなった 自分でもわかるくらい 中がうねって あいつのおっきい勃起ちんぽ締め付けてしまう 締め付けたせいで 1番気持ちいいところにも ごりゅごりゅと押し付けられて どぷん、と3回目の薄くなった精液が溢れ出した 『っふ、はぁ、ぁっ、んん、』 「っはぁ、っ、いく、祈織、いく、っ」 お腹の中 じわってあったかくなった 『んん、』 ぬる、と口から抜かれた指は おれのよだれでべとべとで糸をひいていた 「シバ、すっげえ、いい」 『…ぜんぶ、どろどろになった、っんん、』 身体がだるくて動かしたくない、 視界がぼやぼやする そんなおれの体が ぎゅう、と抱きしめられて なんかわかんないけど、 お腹の奥のきもちよかった所の上のよくわかんない所が フワフワとした なに、これ でも、 『ふはぁ、っ』 と、力の抜けた笑い声が 零れてしまった 『ばかみたいに、きもちよかった、っ』

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