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第131話

『なぁあ、おしっこでちゃった、なぁ、』 と、揺すられて目を覚まし 「おー……、でたか。たくさんでた?」 と、シバのおむつの様子を見ようとスウェットの中に手を突っ込むとそんなに濡れていない事がわかる 何時だ、と時計を見るとまだ寝てから3時間ほどであと1回くらいおねしょしちゃいそうだからおむつだな、と スウェットをぬがせおむつを開くと 「あんまり出てねえなぁ」 パットで収まるくらいのおねしょで パットを抜きおしりふきで軽く拭き おむつを閉じる 『んんん、おしりふきやだ』 「タオルにするか?」 『やだ』 「じゃあどうすんだよ?洗うか?」 『や、』 と、ぐずぐず言っていて 多分目が覚めたら家じゃなかったからぐずってるのだろう 『んんん、もれた、』 「キレイにしたから大丈夫だって、何がやなんだ?」 『だって、そとのベッドでおねしょした、』 「おむつ履いてたから大丈夫だったろ?そんな出てなかったし」 『おれ、これからもずっとおねしょ治んねえのかも、』 と、ほぼ泣いていて よしよしと背中を撫でていると少しずつ落ち着いてきたのか泣きやんですりすりと俺にくっつく 「寝れそうか?」 『わかんない、』 「シバ、家帰りたくなった?」 『ちがうけど、んん、ちがうけど、』 やっぱり無理にでもシバのでかい枕持ってくるべきだったのだろうか さっきすんなり寝れたから大丈夫だと思ってたんだけどなあ…油断していた 「ほら、シバ。タオルあるからこれ枕にして寝ような。うちの匂いするだろ」 すると大人しく頷いて それを枕にしてすんすんと鼻を鳴らす 『おまえの、』 「俺の?」 『パジャマやだ』 「ええ、」 と、何のわがままだ、と思いつつも ホテルのローブのようなパジャマが気に入らないようで それを脱いで 下着だけになると シバはまたぴったりとくっついてきた 『…裸になってる、おもしろい、』 「面白いってお前が嫌だって言ったんだろ」 『うん。おまえの、肌、きもちいい、』 と、ようやく落ち着いたのか 俺の素肌にぴったりとくっついて 脚まで絡ませてくる 俺の胸にスリスリしてくるから シバの髪が首や鎖骨の辺りに当たって少しくすぐったい 『んん、ねれるかも、』 と、シバの口からその言葉が出て このままシバを寝させようと できるだけシバを落ち着かせたままにするため ゆっくりと背中を撫でた ◇◆ おねしょしてるかな、と まだ眠るシバのおむつをそっと開けると 中は余す所なく濡れて膨らんでいて 危なかった、とパットを入れなかったことを少し後悔する 中々寝付けなかった上に 多分眠りが浅くて長い時間ゴソゴソしていたシバ おむつの中に触れるとまだ温かくて出してからそんな時間も経っていないだろう シバはおねしょをしたら割かしすぐ目を覚ますほうなのに気付いていないようだし おむつを開いていても起きる気配も無い ちゃっちゃとおしりふきで濡れている所を拭き取り おむつを袋に入れて片付けた ようやく朝方にぐっすり眠れたんだろうな そんなシバを起こすのは少しかわいそうだが 時間だから仕方ない 「シバ、起きよ」 と、腹をぽんぽんと叩き起こす 『んんん、や、』 「やじゃねえよ。ほら、仕事だろ、今日も」 『しごと、…んん、』 やだ、と言いながらむくりと起き上がり 『おれの、パンツは?』 「おむつ、外したけど。シャワー浴びるか?」 『んん、浴びる』 「あぁ、じゃあ浴びといで。着替えも用意しとくから」 『ぱんつ?おむつ?』 「どっちがいい?」 『ぱんつ、』 「そうだな、昼間用のパンツにしような」 『おしっこ、漏れちゃうかな?』 と、昨日からの失敗で不安なのか 風呂には行かず、抱っこ、と手を伸ばしてくるから抱き上げて そのまま風呂場に連れていく 「シバ大人だからちゃんとトイレ行けるだろ?仕事中もいつもはあんまりおもらししねえし」 『昨日、漏らしちゃったけど、』 「じゃあ昼間のパンツにパット入れような。それなら安心だろ?昨日もそれで大丈夫だったし」 『うん、』 先おしっこしとこうなー、とトイレの前に立たせたが 先程たくさん出したばっかりだったからか、全く出なかった 「よし、じゃあシャワーしよ」 上持ってて、とシバにスウェットの上を持たせると 少し首を傾げたシバ 『んん?』 「どうかしたか?」 『なんで、ちんぽ洗うの?』 「は?」 『おれ、おねしょしてた?』 「………、」 そういえば、言ってなかったな おねしょした下半身は拭いたけど 何となくシャワーで流した方がスッキリするかと思って流してやろうとしてたが おねしょの事、シバに言ってなかったな 「……夜中、1回出て俺の事起こしただろ」 『……うん、した』 「だから洗ったら気持ちいいだろ?」 『うん』 と、シバが納得した所で 下半身にシャワーをかける 『きもちぃ』 やっぱり洗ってやった方がシバもスッキリするし機嫌も治るよな お湯をかけ ボディーソープで洗っていると 少しずつシバのちんぽが硬くなるから ごしごしと扱くとすぐに上を向く 『んっ、ぁっ、んん、』 「これ出しとこうなー。スッキリするから」 『んっ、う、ん、っ、きもちいぃ、』 シャワーで泡を流して 先っぽをくちゅくちゅと親指で刺激し続けると 腰をガクガクさせ ぴゅくっと白い液体を溢れさせる そしてそのまま しょろろと、少しだけおしっこを漏らす 「あ、」 『っぁ、っ、んんっ、』 「でちゃったな、」 『でちゃったぁ、』 と、よくわかっていないうちに さっさとシャワーで流して 身体を拭いて パットを入れたおもらしパンツを履かせてやる 「シバ、朝飯食いいこ」 『うん、食う。おれなんか腹減った』 と、ご機嫌で 今日の仕事は大丈夫そうだな、ととりあえず安心した

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