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第171話

開き直ってシバにおむつを履かせていた いや、いいし。別に よく考えれば最初からなんも抵抗なくシバのおもらしの片付けしてたしなー いやー、俺がシバのおむつ好きだったとか目からウロコ。 まぁ、あんまりシバにおむつ癖を付けると可哀想だから程々にしなければならないけど 早めに帰ってきたから2人してゆっくりしていて いや、最近全然休んでなかったからちょうど良かった ソファに座り脚の間にシバを座らせて テレビを見ていたらシバが少しもじもじしだしておしっこかな、と思ったがとりあえずそのままにする シバも今はテレビに集中していて トイレに行こうとはせず、 きゅ、と時折自分の中心を握っていた しかし、しばらくして 『なぁ、』 「どうした?」 『おしっこ、もれそう、』 と、案の定 きっとテレビに夢中になっていて CMになった瞬間自分の尿意がかなり切羽詰まっている事に気付いたであろうシバ 「トイレいくか?このままする?」 『このまま?』 「シバ今おむつ履いてるだろ?そのまましてもいいぞ」 『いいの?……、怒らない?』 「怒んねえよ」 と、いうと シバはそのまま身体から力を抜いて おしっこを出し始めた ふぅう、と気持ちよさそうに息をするから シバのおむつに手を当てると ぴしゃぴしゃとおむつの内側に温かい水があたるのがわかる やっべえ、シバにわざとおもらしさせちゃった 「シバ、おしっこ気持ちいい?」 『きもちぃ、っ』 よしよし、とそのままおむつの上からシバのちんちんを撫で もにゅもにゅ、と揉むと ぐしゅぐしゅと音がなる うん、よく濡れてるな 『おしっこ、でちゃったの、もみもみしないで』 「なんで?」 『ぬれてて、へんな感じするから』 「シバおしっこ気持ちよさそうだったから触りたくなったんだけど?」 『えっと、おまえが、していいって言ったから、』 「うん。気持ちよかったろ?腹の中におしっこいっぱい溜まってたのおむつに出しちゃったの」 『だって、…はずかしいから、いわないで、』 と、ぐじゅぐじゅと更に揉むと シバが小さく息を漏らす 「シバおしっこ溜まってずっともじもじしてたもんな」 『…してない、』 「してたよ、わからなかったか?テレビに集中してた?」 『気付かなかった、おしえてくれたらおむつにおもらししなかったのに』 と、シバも自分でおむつを少し撫でる 『なぁ、』 「どうした?」 『おむつ、かえて?おれ、おむつにおしっこおもらししちゃったからびしょびしょできもちわるくなってる、』 「そうだな、早く替えてやんなきゃな」 ちょっとまってなぁ、と タオルを温め、 机の下から久々にシバのおむつセットのカゴを取り出して タオルをソファに敷いてシバをそこに寝かせて スウェットを脱がす 「ほら、シバ脚開いて」 シバはすぐに頷いて ぱかり、とかわいらしく脚を開くと 濡れて少し黄色くなり もこもこに膨らんでいるおむつ 膨らんでてかわいい、と少し撫でてからおむつのテープを外して前を開くともわり、と中に篭っていた湿気が開放された おむつ中のシバのちんちんは いつものふにゃふにゃじゃなくて 少し硬くなっていた 「シバのちんちん硬くなってんな」 『おまえが、ぐじゅぐじゅするから、』 「おしっこして気持ちよくなっちゃったんじゃねえの?」 『ちが、』 ぱたぱたとタオルを開いて少し冷まして ふにゅ、とシバのちんちんを包む 「熱くねえ?」 『うん、』 包んで拭いて そのままごしごし、とタオル越しに少し刺激をする 『なぁ、』 「なに?」 『抱っこ、』 「ちょっと待ってな、今拭いてるから」 しかしシバは ちゅうしよ、と身体を起こし、俺の首に抱きつく 『ちゅう、』 ちゅう、と ちゅ、ちゅっとかわいくキスをしてくるシバ よしよし、と背中を少し撫で シバが腰を浮かせたからお尻も拭いてやり おむつを脚の間に滑り込ませる 『な、んんっ、ちゅう、』 「ちゅうなー。してんじゃん」 『ちゃんとして、おむつ、じゃなくて』 「してんじゃん、ちゅう」 『おむつやめて、ちゅうしてんの』 と、尻を振って おむつを付けようとする手を阻止してくるから とりあえずおむつから手を離して シバの頭の後ろを抑えてキスしてやると むちゅ、ちゅと自ら深く吸い付いてきて 舌をねじ込んでくる うん、なんかこういう所は シバって男なんだなって実感する キスで気持ちよくなったのか 腰を揺らし始めて こすこすと自分で先っぽを弄り始めた 「シバ、ちょ、まて」 『や、またない、』 シバはこすこすと自分の中心を擦りながら 俺の膝から降りて ソファの下にしゃがみこむ これって、 「シバ、ちょっと待てって」 『やだ。朝もさせてくれなかったじゃん』 と、勝手に俺のズボンを下ろすシバ 「ダメだって。俺だって汗とかかくから」 『や、』 と、すんすん、と下着越しに鼻を当ててくる 「俺だって嫌なんだけど?」 しかしシバは俺の言葉は聞いてなく すりすりと鼻を擦り付けながら 自分の中心を擦ってる 『んんっ、すき、っ、』 はぁ、と気持ちよさそうに息を吐きながら 俺の下着を下げて俺のちんぽを取り出し すんすんと匂いを嗅いで ちゅ、と竿を持ち上げ玉との間の所にキスをしてきた ちゅ、ちゅっとキスをしながら上がってきて 先っぽにキスをしてから ぱく、と上から咥える 「ちょ、シバ、大きくなっちゃうから。そんなされると」 『もふ、なっへるっ、っ、』 もうなってる、と そりゃそうだ、かわいいシバをずっと見ていて更にかわいくちゅぱちゅぱされてんだから 『ふき、っんん、おへ、おまへ、ぁっ、ふき、っ』 と、しゃぶりながら何やらしゃべるから 口のなかが動いてゾクゾクする 「っ、シバ、それ、」 むぐむぐ、と口の奥まで入れ込んでいたと思ったら 1度口から抜き 自分の頭まで俺の手を持っていく 撫でて欲しいのか?と、頭を撫でると 少し首を傾げ 『ちがう、』 「ちがう?」 『あたま、抑えて腰ふって、』 と、またちゅぷ、と俺の物を咥えたシバ 「こうか?」 と、控えめに腰を振るとシバは自ら深く咥え込むから 勝手に腰がどんどん奥に入ろうと動いてしまってシバが苦しそうに眉をしかめるけど そのまま気にせず打ち付けると うえ、とシバが口から俺のもの出す 『げほっ、ごほっ、んんっ、くるし、っ』 「くるしかったか?」 と、シバの頭を撫でてやると 潤んだ目で俺を見上げてくるから かわいくて コリコリと耳を弄ってやると ゾワゾワしたのか少し肩を竦める 『…きもちかった、』 「上がっといで、」 と、シバの脇の下に手を入れて 立たせてやると ビンビンになったちんちんが俺の目の前にくるからぺろりと舐めてやると 『んっ、だめ、』 と、ぎゅっと根元を押さえる 「どうした?」 『んんん、いっちゃう、』 「我慢しなくていいよ」 『や、一緒にして』 と、シバは俺の上に跨って座って ぴたり、と裏側を合わせてくる 『すりすりする』 「こうか?」 と、ピッタリと合わさったちんぽをまとめて持って こしゅこしゅと上下に擦ると 先走りやらシバのヨダレやらで濡れているから くちゅくちゅと濡れた音が響く 『なぁあ、』 「ん、どうした、っ?」 『おれ、すき、んんっ、ぁっ、』 「これ好きか?」 と、手を早めると首をぶんぶんと横に振りながらビクビクっと背筋を逸らしてすぐにイッてしまったシバ 『っはぁ、ぅぁ、ぁ、っんん』 そして少し遅れて俺も精液を吐き出した 「っ、 はぁ、ああー、すっげえよかった」 と、シバの身体を抱きしめると シバも俺の身体に抱きついてくる 『ちっがうのにぃ、』 と、何故か身体をすりすりと擦り付けてくる 「どうした?何が違う?気持ちよくなかったか?」 と、背中を撫でると シバは首を横に振る 『やだ、きもちよかったけど、』 じゃあいいじゃねえか、 何がちげえんだ?

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