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蜘蛛が、獲物を食す。※
ーーぐにっ
陽輝が澪の小さいな蕾に薬指を挿入し、ゆっくりと円をかくように、動かす。
「ーーふぅーんんーうぅーー」普段は、入らない所に逆流するような異物が今まで暴かれない秘所を掻き乱す。
「れい、痛い? 」
陽輝はあいかわらず、微笑んでいるが、形のいいきれ目は
笑っていない。瞳孔がドス黒い炎を放ち澪の一瞬でも見逃さないように釘付けになっている。
俺は、やめてくれと、必死に首を縦にふる。
「じゃぁ、澪のいいとこ、押してあげる、、ここかな?
この辺? ここかぁ ちょっと奥にあるんだね」
澪は、陽輝がある1点を押した時に、腰がビクッビクッと跳ね、身体が弓のようにしなった。
澪が見る景色に、星がふる。なんだこれーーー
くるしい!痛い!くるしいよ! ハル、止めて!
「ング・・・ん・・・あ゛ヴ ・・・っあ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛」
言いたくても、言えない。
「あー・・・・・・れい、痛そう、、こっちもしょうがないから
弄ってあげる」
そう言って陽輝は、ローションでヌメヌメのペニスを上下に素早く扱いてきた。
陽輝は澪のいい所を押しづけ、ついに力がはいっていた身体が弛緩した時を狙い人差し指を中にいれてくる。
2本でしつこく1箇所をこね回し押し弄くる。
指を増やす行為を繰り返す。いつの間にか、親指を除いた4本で1箇所だけでなく中をバラバラに動く。
「ぁぁぁぁあぁうぁ゛ぁ゛ぁ゛あぐあぁあ゛」痛すぎて、目から雫が弾け出す。口枷で言葉を塞がれたので、喉奥から悲鳴が
そのまま突き抜ける。
「痛いねー
本当はもっと時間かけて、愛でてあげたかったんだけど 澪が俺から離れようとするから、お仕置だよ」
陽輝は、ずっとペニスと中を乱れさしていた。かなりの時間その状態であった。
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変化は、突然おきる。澪は、痛すぎて動かせる範囲で体をのたうち回っていたのだが。どうにも、痛いだけではなく別の感情がわく。特にある1点を澪の手が触れると、変な気持ちになるのだ。
澪の悲鳴は、はーぁはぁぁと呼吸を繰り返すだけになっていた。
「そろそろいいかっな!!れいー、澪! ボールギャグ外す
けど、汚い言葉使ったら、さらにお仕置するよ」半ば放心状態だった俺の頬をペチペチとたたき、ボールギャグに手を出してかける。
もう言葉を言えないのは、つらくて
垂れ流しの涎が嫌で 夢中で首を前後に揺らす。
ーッごほっ、ガハッ ゲホォ
俺は、必死になって空気をすいこみ、混乱した心身共に
落ち着かせようとしたが・・・
陽輝が下半身のチャックを開け
雄雄しいそれを逃げも隠れも出来ない澪の後孔に添えた
「え・・・まさか・・・いれ‥ムリ!ムリ!!」
「れーいー
これは、俺から離れたお仕置なんだよ?
拒否なんて出来ないから」
そんなこと言われたって、、離れたつもりはないし、、、怖いものは怖い・・・。でも、
これ以上、さっきの口みたいに身体を拘束されたくない
と思い、訴えそうになった口を閉じた。
陽輝は、そんな澪の頭を撫でいい子にしてたら、ご褒美あげる
と言い終わると間髪入れずに、己の高ぶりを澪に突き刺した。
「ぎゃああああ゛あ゛ああ゛ぁぁぁあ」2人しかいない
地下牢のような場所で今日一の悲鳴があがる。
ギチ・・・ギチッ 澪の蕾が限界のように開く。。。
手枷から伸びた鎖は、陽輝が動く度にガチャッチャと歌う。
幾ら解したとはいえ、初めての孔は熱く狭かった。陽輝は
途中で挿入を止め澪の前立腺を押したり、擦ったり、する。陽輝は澪のもの も同時に扱く。
すると、指の時のように痛さだけでなく違和感が込み上げてくる。
「はぁ あうぅん あっ ッ っんん ん゛ん゛」
澪は、自分の女性のような声に驚き、自分の意思で唯一動かせる口を懸命に閉じる。
れーいー と言いながら陽輝が長い指で口を無理やり開けようとする。澪は、歯を食いしばるが体を揺さぶられ
力が思うようにはいらなく、侵入を許してしまう。
陽輝は指を下顎の歯にひっかけさせる。こうされると、
もう声なんて、我慢できない。
「ぁあん ・・・あっ うぁん だ、めっ! あはあっ ん!」
「れーいー、ダメじゃないでしょっ? 気持ちいいって言って?ね?」陽輝は、左の耳たぶを容赦なくガリッと噛んだ。
「っいだいっ!いだぁっ 「ほらっ 言って!」あぁ゛
いっ・・・ぁはっ うからぁあ゛ うぁ ぎ も゛ あぅぅ
ちぃぃぃい あぁ゛ああ」
陽輝は、いい子と言ってまた噛む。噛むと澪の身体は、
ビクッビクッして中の収縮が激しくなる。
ーーーーーーかわいー
陽輝は、興奮したように、口先を上げる。中にある
それも膨張した。
「ああ はぁあ やぁ ああ ひ!ゃぁあ゛あうん んあっ」
澪は、陽輝が腰を叩きつける度に大きく声を放つ。
「れい、奥好きなんだね。もっと触ってあげる!」
ズブーーーー
正常位で挿入できる限界まで一気に押し込む。澪の身体は
まるで魚のようにはねた。
「っつああああ゛あ゛ーーーーー!!!!!!」
澪の小さな竿から、ぴゅっ ぴゅ と勢いよく
2人の腹を汚す。
陽輝は、ゆっくりと抜き出す。澪は、2回目だったこともあるのか、意識を失わずにいた。しかし、目は虚ろで
疲れ果てていた。
はぁーはぁーーーはぁーー澪は、余韻に浸っていたが
「澪意識保てたんだね、偉い偉い
でも、今度可愛い汁出すときは、ちゃんとイクって
言ってから、出そうね
ーーーさぁ、言えるまでやろっか!」
そう言ってまだ1回もイってない雄を再度孔にいれる。
陽輝の言葉に絶望し、逃げる間もなく
頭がおかしくなる行為を強制させられる。
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とはいえ、2回目の射精の前に気を失った。
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