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偽りの生活3

皆さま、いつもリアクションありがとうございます! m(*_ _)m 170リアクション!達成!!嬉しいですっ•*¨*♬︎ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ぼぉーっとベッドで過ごしていたら、何時間経ったか 分からないけど、思ったより早い時間で陽輝は、帰ってきた。 学校ってこんな早く帰って来れるもんじゃないよね... 何かあったのかな と黒格子の扉を開けて入ってきた 陽輝に視線を向ける。 すると、にやりと音が聞こえそうな程微笑んだ。 え? 「れーいっ、ただいまぁ」ボクは、その挨拶に対してペコりとお辞儀をしたら、陽輝はボクの頬を両手で包み、撫で、 「れいー!可愛いぃ...リスみたい そして、静かに言ったんだ。 ねぇ...学校、行きたい?」 い、行っていいの....? (ハルが行っていいって言うなら、行きたいと思って) 次はコクリと、頷いた。 片方の口先が緩やかに上がって、陽輝はとんでもないことを言い出した。 「じゃあ、フェラして?」 え? フ、、フェラってあれを口に含む行為のことかな?中高でクラスの隅などで男の子達のグループでヒソヒソ話していたんだ....その..フ、フェラとか..のこと。ボクも知りたくて、そのグループの子に聞いたんだけど、必死になって教えてくれないから、、そういう話になったら、ボクは寝た振りをして机に突っ伏して聞き耳を立てていたんだ。それでも、少しの情報しか分からなかったけど、、皆が興味を持って話てたから、ぼくも知りたかったんだ。。 し、したくないな...。 あからさまに躊躇ってるのが、分かったのだろう 陽輝は、首輪に繋がる鎖を引っ張って顔近づけて ヒッ...笑顔のまま、「れいは、俺の言うことが聞けないの?」と囁くような低い声で言うものだから、 ボクは、必死になってコクコクっと頷いた。 いい子だよと頭を撫でて、脇を掴んでベッドの脇の床に降ろされた。陽輝はボクの正面のベッド端に座り、その間、ボクは震えるしかなかった。

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