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偽りの生活5※
「...はぁ....れい、可愛いすぎだよ」
陽輝は、呆気にとられた白濁で汚れた澪の顔に手をのばし頬を撫でるが、片手で澪の顔を覆えるのではないかと思う程、小顔であるために欲情は収まるはずもなくて、
澪が見る景色は、宙に浮き半回転しボフゥッと体がベッドに沈む。
ーカチリ
抵抗する時間もなく、またソコに銀のリングに赤い紐で陰嚢ごと縛られる。もちろん、鈴付きでーー。
「や、やだよ..!!フ、フェラしたら、いいって!ーー」
陽輝は、体で抵抗する俺を抑えながら、答える
「んー?いや、ヤる許可とかとらないから」
そんなっ....。やっぱり、ヤるしかないんだ..
絶望な気持ちである澪を置いて、陽輝は解す為の液体をとり、塗れるように改良したイニャムも混ぜて手早く孔にそそぎこむ。
「つ、つめたっ」体内に冷たい液体が強制的にはいってくる。
「んー、ごめんねー、すぐに熱くなるから」絶対悪いと思ってない声で陽輝はグチグチといじり始める。
ううっ ふ んん ふぅぬぅ... んやっ
手で陽輝に慣らされていくうちに、身体中が火照る。
またこれだーー。どんどん訳が分からなくなる熱。
陽輝の手がボクのおかしくなる場所をグッと押す。
「あぁっ」体がビクビクと跳ねる。おかしいー。
初めは、ソコを押されてもこんなーー気持ちいいなんて感じなかったのにーー!
陽輝は、焦らすようにソコの当たりをイジるが、肝心な所は、触れてくれない。それでも、ボクの下半身は
変で徐々に竿を上げ今では、張りつめていて苦しい。
ふぅぅうん...ん ん んふっ せめて女の子のような声を出したくないから、唇を噛み締めて我慢するけど
陽輝は、「もう、いいね」と自分のをあてがい
ズンっ と一気に挿入してきた。
ああああ゛あああぁ゛ ーーーぁっ
もう、声は我慢出来ない。
ーーリン リンッ リン
パンーーパンーーとピストン運動に合わせて体がしなり、入口を塞がれてるソレもタラタラとだらしなく漏らす。いつもと違い、手枷や足枷はないのに、抵抗する力も気力もどっかに置いてきてしまったように
ただ なされるがままに動かされる。
うぁっ ん あ、 と、あっ て (とまって)う゛あっ ぁ゛ぁうっ
「ん、もっと奥でも感じちゃうようにしたいな」
言ってる意味は、分からないけど恐ろしいことに違いないから、
ぁ、 やっ やめ ぁあっ やらっ! だっぁぇ あ゛
ーーリン リンッリンッリン
陽輝は、ボクを横向きにし右足を自身の肩に乗せた。
やあぁあ゛っ あ゛ あ゛っ お゛
お゛ く゛ぅっ お く゛ ぁ きぢゃ ッ あっ
「ふふ、気持ちーねっ」
だっ めっ お、あッ゛ お゛か し゛く っ なぁ
ぢゃっ ああっ゛ あ゛っ
「れーい、分かる? ココ壁あるでしょ?」
あ゛、あかった(分かった) かぁ らあっ゛
トンッ ぁっ トン やぁッ やあっッ
「トントン? 可愛い ー !沢山トントンしたげるね」
ふっう゛ う゛っ だめっ あぅッ も ッ
ムリッ ああ゛ぅ...
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