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お仕置き公開生配信 3
アツヤは少年のガウンを脱がせて裸にする。ガウンの袖が縄に絡まって、ベッドの上がいっそう乱れて見えた。
『知らないうちにマナはすっごくやらしい身体になってたんだなぁ。乳首、ずっと立ってるぞ?』
そう言ってアツヤは指先で少年の乳首に触れる。やん、と高い声を上げて少年は身を震わせた。
『さっきイカせてもらえなかったから、敏感になってるな』
言いながら少年の腰を撫でたのはシュンだ。
『あの……僕……』
少年は二人に対して何と言えばいいのか、言葉が出てこないようだった。先輩二人は笑って少年を抱き締めたり、キスをしたりする。
『あっ、あの、僕、お仕置きがんばります……! いやらしいところ、いっぱい見てもらいます……っ』
先輩の姿に励まされたのか、少年は健気な声でそう言った。アツヤは笑って、少年の頬を撫でる。
『メスイキしちゃうような子には手加減しないからな? 泣かせても俺のこと嫌いになるなよ?』
『な、なりませんっ』
『マナ、ちんちんこんなに濡れてんじゃねえか。相当一人で遊んだな?』
『しゅ、シュンさんっ……!』
指でペニスをくすぐられて、少年は脚を閉じようとする。しかし、それより先に腰をつかまれて、少年は軽々と四つん這いの姿勢にさせられた。
『可愛い後輩だけど、お仕置きはきっちりするからな。うんと恥ずかしいところ見せて、みんなにマナくんはとってもえっちで可愛い子なんだって思ってもらおうな』
『は、はい……』
『俺達はマナの中に出すから、マナもがんばってちんちんから白いの出すんだぞ。男の子なんだからメスイキしかできないなんてことないよな?』
ペニスを撫で回されながらそう言われて、少年は上ずった声を出した。
『んっ……ちゃ、ちゃんと射精します……精液、出します……っ』
いい子、と言ってアツヤは少年の額にキスをする。そして下着の中からペニスを取り出し、それを少年の前に差し出した。
少年は緊張した面持ちで、そのペニスに口づける。舌で舐めたり唇で吸い付いたりして、懸命にそのペニスを勃ち上がらせていった。
その間にシュンは少年の尻を割り開いて、ついさっき男に犯されたばかりの穴を検分するように眺めていた。
『ほんとに可愛い穴だな。ここがこれからザーメンまみれになるのかと思うとかわいそうだ』
『そのかわいそうなところを見せてやんないとダメなんだよ。ほら、こんなにがんばって俺のちんこおっきくしてくれてる』
アツヤは言って、ペニスをしゃぶり続けているマナの頭を撫でた。
『このちんこでお尻ガンガンに突かれて、中出しされるってわかってるのに、めちゃくちゃ健気で可愛いよ。見てる人達の男女比ってどれくらいかな? お前で抜いてくれてる人がいたら嬉しいよな』
ンッ、と少年は苦しげな声を出す。アツヤが硬くなったペニスを口の奥に押し込んだせいだった。
『さっきコメントちらっと見ただけでも、4、5人はマナで抜いてたぞ。いつかファンイベでハメてもらえるかもな』
シュンはそう言って、二本の指を一息に少年の尻に入れてしまった。
『ンンッ、ンーッ』
少年は口いっぱいにペニスを押し込まれ、感じやすい穴をいじられて、ぶるぶると震えた。
『すっかりメス穴だなぁ。とろっとろだし……先に俺が出すぞ?』
シュンはそう言って、すでに下着を押し上げていたペニスを取り出した。その先端をぐりぐりと少年の尻に押し付けると、少年は切なく喉の奥で鳴く。
『あー、可愛いマナのお尻がシュンのバキバキチンポに犯されちゃう……マナ、お尻にかったいの挿れられても歯を立てちゃだめだぞ? がんばれよ?』
ンッンッと少年が小さく頷きながら鳴いた直後に、シュンのペニスがずぶずぶと少年の中に入っていった。
『ンンーッ!』
少年は背中を反らして鳴く。その動きで、赤い唇からアツヤのペニスが滑り出た。
『あ、ちゃんとくわえとかないとダメだろーマナ』
『ご、ごめんなさ……あっ……!』
早くもシュンは少年の腰をつかんで揺さぶり始めた。少年はたまらないとばかりにシーツをつかみ、背中を丸めてしまう。
『あっあっあっ……やっだめぇっだめぇっ出ちゃうっ……!』
『だめじゃないだろ。ほらマナ、ちゃんとみんなにトコロテンでぴゅっぴゅするところ見せないと』
アツヤはそう言って少年がシーツに崩れ落ちないように支えてやる。少年はもう限界だった。
『やぁああっ出ちゃうよぉぉ!』
言うや否や、少年のペニスは白いものを吐き出して黒いシーツを汚した。それは二度、三度と吐き出され、出しきってもなお跳ねるような動きを見せた。
『はんっ! あっシュンさっ……僕出ちゃったよおっ……やあぁんそんなに突かないでぇ……!』
少年は身をよじったが、シュンは変わらず少年の尻に腰を打ちつけ続けていた。泣きそうな声を上げる少年を、アツヤがなだめる。
『泣いてもだめだぞーマナ。今お仕置き中なんだから。マナをお仕置きするためにシュンがマナのお尻でイッてくれるんだって。嬉しくない?』
少年は震えてアツヤの腕にすがりながら、感極まった声で言った。
『嬉しい……っ、シュンさんに種つけしてもらえるの嬉しいです……っ』
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