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お仕置き公開生配信 4

 少年はシュンの腰遣いに揺さぶられて、あられもない声を上げ続けた。  アツヤは潤滑ゼリーを指先に取って、少年の乳首に円を描くように塗りつける。少年はひときわ高い声を上げ、身体をぶるぶると震わせた。 『あーコメント来てるね。アツヤくんとシュンくんがマナくんのお仕置きしてくれるなんて最高です、いっぱいいじめてあげてください、だって。やった、喜んでもらえてるよマナ』  少年はアツヤに声をかけられても、こくこくと頷くだけだった。アツヤはそんな少年の顎をすくって顔を上げさせる。 『ほら、見てくれてる人にちゃんとお礼言わなきゃ。マナが俺達にいじめられてるところ見たいって言ってくれてるんだよ?』  少年は熱に浮かされたような顔をして、促されるままにカメラの方を見た。 『あっ……あっありがとうっ……ございます……。僕も……あっ……アツヤさんとシュンさんにっ……いじめてもらえてるの……ひゃあんっ……! 嬉しいっ……です……っ!』 『よーしそうそう、みんな見てくれてるんだから、ちゃんとお話ししような? せっかくマナのこといっぱい知ってもらえるチャンスなんだから、今どんな気持ちなのか言ってみ?』 『はっはいっ……あっあっ……お尻気持ちよくてっ……恥ずかしいです……っ』 『恥ずかしいの? どうして?』 『だっだってっ……お尻におちんちんいっぱいずぼずぼされて……っ、ぼくすごく気持ちよくなっちゃってるからっ……み、みんな観てるの、恥ずかしいですっ……!』  少年の声にかぶって、シュンの息遣いもいっそう荒くなってきた。どうやら限界が近いらしかった。 『マナっ……奥で出すからなっ!』  はい、と少年は答え、細い身体はあわれなほど激しく揺さぶられ始めた。  シュンは涙声で鳴く少年に覆いかぶさるようにして、腰を叩きつける。少年はもう言葉もなく、ただいたぶられることしかできないようだった。 『うっ……!』  シュンは強く少年の尻に腰を押しつけ、深く息を吐いた。すると今度は少年が腰をびくびくと跳ねさせ、指が食い込むほどにアツヤの腕をつかんだ。 『あっあああぁっ……いっいやあああっあっあっ……あぁあああっ……!』  少年は濡れた声を上げ、腰を痙攣させながらシーツの上にくず折れた。シュンがペニスを抜いてしまうと、少年の身体はベッドに横倒しになってしまう。  カメラが回り込むと、蹂躙された少年のアナルが口を開け、白濁の液体をとろりとこぼしているのがはっきりと映った。 『あー、マナ、中出しされてメスイキしちゃったかな』  ぐったりと横たわっている少年の頬を、シュンがぺちぺちと叩く。少年の涙に濡れた瞳が、ぼんやりとシュンを見上げた。 『マナ、中出ししてやったぞ。ちゃんと出されたのわかったか?』 『あ……は……はい……、ありがと……ございま……』 『中出しされてメスイキしたのか? コメントでもいっぱい質問来てるぞ』  少年はゆらゆらと視線を動かし、やっとカメラに気付いたという様子で、たどたどしく言った。 『め、メスイキ……しました……。は、はじめて……種つけで……メスイキしちゃ……いました…………』 『いい子だなぁ、マナ、お前めっちゃえろかったぞー』  アツヤが少年の頭を撫でる。それが嬉しかったのか、少年はほわりと微笑んだ。  シュンはペットボトルの水を持ってきて、ぐいとあおると身を屈めて少年に口移しで水を飲ませた。 『お水はちゃんと飲んどかないとねー。潮吹きできないもんね』  アツヤも同じように、少年に口移しする。すると少年は、何か言いたげにアツヤの腕をつかんだ。 『ん? 何? マナ潮吹きしたことないの?』  少年は頷く。その顎をつかんで、シュンがまた唇から水を飲ませた。 『今日はマナの初めて尽くしだな』 『ねー超貴重映像じゃない? これ見逃し配信どれくらいやるんだろ?』 『どうかな。ああ、マナ、いいコメント来てるぞ。マナくんがこんなに可愛いなんて知りませんでした。喘ぎ声可愛すぎます。これからもたくさん聞かせてください、って』  まだベッドの上に横たわったままの少年は、照れたような笑みを見せ、カメラに向けて小さく手を振る仕草をした。 『こりゃマナのファンが増えるなー。俺もいっぱい鳴かせてやらないと』  そう言って、アツヤは少年の脚を開かせる。シュンが少年を起き上がらせて、背後から腕を回したので、少年は二人の間に挟まれる格好になった。 『あー、マナ、お尻から精液垂れちゃってるぞ。えっろいなぁ』 『えっ……あっ……』  少年はとっさに脚を閉じようとしたようだったが、それはアツヤにあっさりと阻まれ、逆にいっぱいに開かされてしまった。 『だーめ、マナはまだお仕置き中なんだから、恥ずかしいの我慢しなきゃ。泣いてごめんなさいしないとお仕置きにならないからなー』 『あっ、アツヤさっ……』 『お尻もちんちんもおかしくなるくらいいじめてやるから。先輩の言うこと聞けるだろ?』  言いながらアツヤは、少年のとろけた入り口にペニスを挿し込む。少年は甘い甘い涙声で鳴いた。

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