5 / 18

お仕置き公開生配信 5

 すでに二人の男に犯され、射精し、ドライオーガニズムを迎えた後だった少年は、アツヤのペニスに貫かれて、最初からひんひんと泣くような声を上げた。  シュンはそんな少年の頬に口づけて囁く。 『がんばれよマナ。俺達がお前のいやらしいところ、たくさん見てもらえるようにしてやるから』 『あっひっ……うっうん……っ』 『マナの中、もうとろっとろで最高……締め方もすっげえやらしいの……。シュン、マナのちんちんいじめてやって』  アツヤに言われた通り、シュンは後ろから手を回し、少年のペニスを握って先端を擦り始めた。 『あっやあぁ……っ! やあっ先っぽ……! シュンさんっそれやめてぇ……!』  少年は身をよじって抵抗しようとしたが、アツヤに激しく突かれて悲鳴を上げ、シュンの腕にすがりついた。 『でも、ちんちん感じるだろ? マナ』 『やっ……やっ感じちゃうからだめっ……あんっ! だめ、アツヤさんっ奥ずぶずぶしないでぇっ……!』 『可愛いなぁ、マナのお尻もうとろっとろだから、簡単に奥まで入っちゃうよ。いっぱいずぼずぼしてやるからなー』 『やっ……やっあんっ……! 両方やだぁっ……おしりとおちんちん、一緒にいじめないでぇっ……!』  今にも泣き出しそうな可愛い後輩の姿に、アツヤは笑う。 『両方いやか? じゃあ乳首もいじめてあげよっか』  そう言ってアツヤは腰を揺らしながら、ゼリーで濡れている少年の乳首を指先で撫で回した。少年はびくびくと身を震わせて、泣き声を上げる。 『やううっだめぇっもおだめぇぇっ……!』  少年の訴えとほぼ同時に、そのペニスから精液が散って少年自身の身体を汚した。それを眺めながらも、アツヤは腰を止めなかった。 『うっわすっごいえろいよマナ。シュン、そのままちんちん擦って、潮吹きさせてあげよ』 『そうだな』 『やっやあんっ! うそ、やめっやめてぇっ……!』  少年の涙混じりの懇願は無視され、先輩二人は少年の下半身を責め続けた。少年は言葉にならない声を上げて身をよじり、その責めから逃れようとするものの、二人がかりではとても逃れられるものではなかった。 『やぁん……! やあっゆるしてっ……! ごめんなさぁい……!』  ぐすぐすと泣きながら少年は訴えた。シュンはペニスを責め続けながら、優しい声で言う。 『マナはごめんなさいが言えて偉いな、いい子だ』 『うんっ……うんっ……勝手にメスイキしてごめんなさい……っ! あぁんっ……だからっ……おねがい、もおゆるしてぇっ……!』  泣きじゃくる少年を突きながら、アツヤも熱い吐息混じりに言った。 『それでこんなにやらしい尻になっちゃったんだもんなぁ……。種つけされて、みんなに見られながらメスイキして……すごく恥ずかしいだろ? マナ』 『うんっ恥ずかしいぃっ……あっあっねえもうおちんちんゆるしてぇっ……! ぼく、あっあっ……おちんちん変になるぅ……!』 『そうそう、我慢しないでおちんちん変になっていいんだよ。マナのお尻の中、もう我慢できないって俺のちんこにしゃぶりついてるもん』  少年は泣き震えて、だめ、だめ、と切羽詰まった声で繰り返した。そしてペニスを痙攣させ、その先端から透明な液体を溢れさせた。 『やらぁ……っやら見ないでえ…………!』  少年は泣きながら、アツヤのペニスに突かれる度に液体を飛び散らせ、恥ずかしさに耐えかねたのか両腕で顔を隠してしまった。  しかしシュンは、少年の腕をつかんでその泣き顔を露わにし、涙をこぼす瞳を覗きこみながら言った。 『潮吹きもできたな、マナ。お尻犯されながら吹いたから気持ちよかっただろ?』  少年はふるふると首を振る。涙がぽろぽろとこぼれ落ちた。 『わかんなっ……わかんないよぉ…………』  ぐす、と鼻をすする少年に、アツヤは微笑んだ。 『初めてのことばっかりで混乱しちゃうよなー。えっちでこんなにびしょびしょにされたことないもんな?』  少年はこくこくと何度も頷く。怯えた子どものような手つきで、シュンの腕にすがっていた。 『じゃあもう一回だけ、みんなにごめんなさいできるか? そしたら俺も種つけしてあげるから』  少年ははくはくとうまく呼吸しきれずに咳き込み、それをシュンになだめられて、やっと泣き濡れた目をカメラに向けた。 『あっ……あっ……んっ……ぼ、ぼく……こんなやらしくって……ごめっ……ごめんなさい……! お、お尻いじめられるのきもちよくってっ……ごめんなさっ……ひぁんっ……!』  喘ぐ少年の顔を上げさせて、シュンは少年に口づける。アツヤは笑いながら言った。 『マナはすっごくえっちで素直ないい子だって、見てる人達きっとわかってくれてるよ。めちゃめちゃ感じやすくて可愛いし……。……あーほんとマナの中超気持ちいい……抜きたくないぐらい……』 『ばか、早く出してやれよ』  シュンはそう言いながら、少年の乳首をいじり始める。少年はびくびくと身を震わせた。 『わぁってるよ、あーもぉマナ乳首ですごい中締まるし……!』  アツヤは少年の脚を限界まで開かせて、ばちゅばちゅと激しい音を立てながら腰を打ちつけ始めた。少年はひんひんと声を上げて泣きじゃくり、シュンに懸命にしがみついていた。 『あっあっひやああん……っ! ああぁっ……んうっ……!』  アツヤは腰をぐりぐりと押し付けながら射精した。アツヤの射精が終わるまで、シュンは少年の乳首とペニスを指でなぶり、少年の内側が精を搾り取るように促していた。 『っはー……最高……マナのお尻最高……』  呟きながら、アツヤはペニスを抜く。少年のそこはあわれなほどぽっかりと開いたままだった。 『マナ、お仕置きよくがんばったな』  シュンは少年のこめかみに口づけて、少年をベッドに横たえる。  黒いシーツはぐしゃぐしゃになって、点々と精子を散らし、その上の少年の身体は、涙と、汗と、潮と精液でぐっしょりと濡れていた。 『は……い……ぼく……こん、な…………いじめられたの……はじめて、です…………』  少年はもう指の一本も自力では動かせないと言わんばかりの様子だったが、切れ切れの声でかろうじてそう呟いた。  カメラが少年に寄り、その乱れた髪や泣き濡れた瞳、赤い唇、桜色に染まった首や肩、そして濡らされてなぶられた乳首、精と潮で汚れた腹部、散々に蹂躙された性器とアナルが映し出された。  ぐったりと横たわり、まだ泣き声を漏らしている少年の全身が映るまでカメラが引くと、動画はそこで終わった。

ともだちにシェアしよう!