「ちょっと興奮しているね？可愛いペニスが反応している」 「やだ…っ、ごめんなさい！」 「それでいいんだよ。今からたっぷり気持ちよくなりなさい」 「わ…ひゃ、あぁっ！」 ミアの昂ってきたペニスをゆっくりと扱き出す。 少し擦っただけでミアのペニスはピンと上を向き、先端からトロトロと蜜が零れてきた。 それを全体に塗りつけ、強弱をつけて扱きあげる。 「んぁ、や…だ、めっ」 「だめではないよ。気持ちいいなら気持ちいいと素直に言いなさい」 「ふぇ…っ、だ、めなのぉっ！気持ちいいのだめぇっ」 感度は良好、というより非常に良い。 乱れることに恥じらいがあるのが、逆にいやらしい。 従順で素直で、躾がいもある。 実にいいペットになりそうだ。 「私の前だからと遠慮する必要は無い。今日から私が君の主人になるのだから。何も隠すことはない」 「うそ、僕の？あ、んっ、ごひゅ…りんさま？」 「そうだよ。新しい名前をもらって、これからは快適な家で、私にこうして毎日可愛がられる」 会話をしている時でも、手を休めることは無い。 幹だけでなく亀頭も手のひらでぐりぐりと刺激し、たっぷりと快感を与える。 ミアは自分では気がついていないようだが、腰がだんだんと大胆に揺れてきている。 私の手に力強く亀頭を擦り付けて来るのだ。 「あっ、あぁんっ！嬉しいっ、嬉しいよぉっ…っ！」 「私のペットになるかい？」 「なりゅ！なりゅ！ンンっ」 「イきそうかい？たくさん出すといい。イク時はイク言うんだよ？」 少し手に力を込め、手を動かすスピードを早くする。 すると、ミアの甘い喘ぎ声が大きくなった。 「あ、あぁ…っ、イク…ごしゅじ、さま…ぼくぅ！」 「見ててあげるから、たくさん出しなさい」 「ふぁ、きもち…っ、イちゃう！あ、い、く！あぁンっ！」