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ふれあいルームⅡ
「ご褒美におやつをあげようね。さぁ何が欲しい?」
「くっきー!くっきーがいいです」
「では、クッキーを一緒に食べよう」
呼び出しボタンを押し、クッキーを注文する。
数分としないうちに、美味しそうなクッキーが運ばれてきた。
あまり菓子類は食べさせて貰えないのだろうか、ミアは嬉しそうに目をキラキラさせながら、クッキーの皿を目で追っている。
「ほら、お食べ」
1枚のクッキーを取って、手ずから食べさせると警戒することなくパクリと口の中へ入れた。
「おいひいれふっ」
「慌てなくてもクッキーは逃げないから、ゆっくり食べなさい」
クッキーに夢中のミアをよそに、私は、むしゃむしゃと口いっぱいに頬張る姿を眺めて楽しんでいた。
「さて、クッキーも食べたことだし、身体のチェックを行っておこうか。ミア、下着を脱ごうか」
「は、はい…」
「よくできたね。可愛らしい小ぶりのペニスか。では、そこの机に手を付いて、私にお尻を見せて」
「は、恥ずかし…です…」
「できたらご褒美だよ。頑張って」
「ごほ、び…」
意を決したミアは、私の膝から降り机に手を付いて私にお尻を突き出した。
決して大きくはない引き締まった桃尻。
ハリと弾力が絶妙で揉み心地も良い。
「ひゃ!広げちゃやです…っ」
「ふふ、初な反応だね。可愛い」
アナルもいやらしい健康そうな色をしている。
「よく頑張ったね。身体のチェックはおしまいだ。そのまま膝においで」
ミアは私の言葉を聞き、素直に膝の上に座った。
反抗的な態度もなし。実にいい子だ。
「よしよし。よく頑張ったね。頑張ったミアにはまたご褒美をあげなくてはね…脚を広げてごらん?」
「や、なに??」
「ふふ、可愛いペニスがよく見える。ミアの可愛い姿を見せてくれないか?ほら、脚抱えて」
ミアは言われるがまま、膝裏に腕を差し込み脚を抱える。
少し興奮しているようで、ミアのペニスがむくむくと成長し始めた。
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