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サナⅢ
「おやおや可愛い。自分でも動きたくなったのかな?激しいのが好きなんだね。サナは変態さんだ」
「んぁ!ごめ、なしゃ!もっとぉっ、もっとパンパンひてぇ…っ!」
「ふふ、じゃあもっと奥へ挿れてあげようか」
ご主人さまは僕の左腕を後ろへ回し、手首を掴む。
ご主人さまの片方の手は僕の右肩に置いて、ぱちゅんぱちゅんと腰を打ち付けてきた。
「ああぁっ!!!う、あ!んぁ!!」
「どうだいサナ。もっと深くまで私のが入ったよ」
「おぐっ、おぐらめぇ…っ!!」
「痛い?嫌なら止めよう。我慢せずに素直に言いなさい。そんなことで私は怒らないから」
「ううん。気持ちいのっ、ごひゅい、ひゃまろ、おちんちんね、しゃなのお腹の中いっぱいれ、しゃな、うれしーのっ」
もっといっぱいご主人さまのおちんちんを食べられて、僕はとても嬉しくなった。
いつもより深く入ってるということは、まだ飲み込めてなかった部分があったということだから。
ご主人さまのをもっと味わえている、それだけで、射精してしまいそうなくらい嬉しい。
「あぁ…なんて可愛い!大好きだよサナ…」
「しゃなも!しゃなも!らいしゅき…っ!」
大好きなご主人さまに「大好き」と言われて、おまんこをきゅうんと締めてしまった。
「あぁ…すごく締まるッ、イイよサナ。すごくイイ…ッ」
「あ、あぁ…っ!やぁ…ごひゅじ、しゃまっ、しゃな…っ、ピュッピュッれちゃう…っ!」
「じゃあ最後はサナの好きな対面座位しようか。
ゆっくり抜こう」
出ていく感覚もとても気持ちがよくて、ご主人さまのおちんちんをぎゅっと締め付ける。
ご主人さまはきつく締まる時にいっぱい感じてくれているみたいで、毎回息を詰まらせている。
ゆっくりと寝返りを打ち、ご主人さまに抱き起こされる。
甘酸っぱい香水の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、むぎゅっと抱きついた。
「もう一度挿れるから、首に掴まりなさい」
「はいぃっ」
やっぱりご主人さまのおちんちん挿れる瞬間が1番ドキドキする。
✄---------------------- キ リ ト リ ---------------------------✄
【お知らせというか宣伝というか…な話】
いつも拝読して下さってありがとうございます٩( ᐛ )و
更新する度、リアクション頂けて飛び上がるほど嬉しいです。本当にありがとうございます( ;ᯅ; )
この作品公開してから、フジョッシーの垢をフォローしてくださる人もいたり、他の作品お気に入りしてくださる方もいて、ありがたいやら更新してないのが心苦しいやらで…
この度、お知らせ(?)宣伝?がありまして、
フジョッシーのアトリエブログを、
この作品のペットショップのオーナー【サカモト】が書いてる設定で、ペットの入荷情報をお伝えという名の次回予告的なことをしてもらおうかなと思ってます。(私がキャラを思いつき次第サカモトさんがお知らせしてくれます)
ペットショップの会報みたいな感じでやりたいと思ってるので、良かったら見てください٩( ᐛ )و
てか、ペットショップの名前考えてなかったから、ダサい会報の名前になっちゃう!やばい!
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