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サナⅣ

「あ…ああ、あ!!」 「ゆっくり入ってるね。わかるかい?」 「あ、あぁん!おまんこ…っ、入ってる…っ!」 ご主人さまの下生えが、おしりに優しく当たった。 きっと全部飲み込めたんだろう。 確認するようにご主人さまを見ると、目を細めてよくできたと褒めてくれた。 「物欲しそうな顔だ…動いて欲しいのかい。それともキス?どちらが欲しいのか言ってみなさい」 「き、キス…深いのしてくらさい…ご主人さまの唾液飲みたい…」 「いやらしいことを言う…ほら、口を開けて」 恐る恐る口を開くと、ご主人さまの舌がにゅるりと入ってきた。 歯列をなぞり、上顎を舌で巧みに愛撫され、ぞくぞくと快感が背筋を通る。 「ん、ふ…ご主人さまっ、んん」 「サナはもう我慢できなくなったのかな?欲しければ自分で動いてみなさい。これも私に奉仕する練習だ」 「んぁ、はいぃっ、あ!あ、ふぁ…」 「こら、唾液を零してはいけないよサナ。次は私にもサナの唾液をくれないか」 「ごひゅじ、さまなら…っ、サナのいっぱいあげ、ますっ!いっぱい、嬉しいです」 懸命に腰を振り、ご主人さまに唾液を送る。 ちゃんとできていたのか、ご主人さまは満足そうな笑みを浮かべて、僕の腰を持って上下に動かし始めた。 ご主人さまの力を借りて腰を振ると、怖くて自分ではできない奥も犯してくれる。 気持ちよすぎて腰が抜けそうだ。 「ああっ、だめ…っ、こひ抜けちゃ、う!やぁあ!」 「ここはサナの一番弱い場所だ覚えておきなさい」 「んぁあ!ひぃ、あぅ!はいっ、あ、だ、め!イ、イッちゃう…っ!」 プシャ、プシャ 粘り気のない水のようなものが、僕の先端からたくさん吹き出た。 「サナ、潮を吹いてしまったのかい?とても素直な身体だ。怖がらなくてもいいよ。気持ちいい証拠なのだから」 「ほ、ほんとうですか?サナは悪い子じゃないんですか?」 「もちろん。潮吹きできて、とてもえらい子だよ。もっと私に見せてごらん」

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