ご主人さまは赤くなったお尻を撫でて労りながら、僕のおちんちんを扱き始めた。 いっぱい叩かれたお尻は触られると、ピリッと痛みが走る。 だけどご主人さまに撫でられると、それもむず痒いようなゾワッとするような感覚が生まれた。 「ひゃ、あ、あん…っ」 「もう大きくなってきた。ふふふ、どこが気持ちよかったのだろうね？」 「ぜ、せんぶ…っ、ぜんぶっ」 「全部いいのかい？」 「ご主人さまぁっ、もっとぉっ…おしりもおまんこも、おちんちんも…っ、んぁっ！」 「ふふ、素直ないい子だ。覚えが早いな」 正直に言うのは恥ずかしいけれど、それを我慢して言葉にすると、ご主人さまはいい子いい子と褒めてくれる。 そっか、素直な子はいい子なんだ。 「しゃな、もっと…んぅ！もっと、いい子に…ッ、なりましゅ！」 「ほう？それはいい心がけだね。楽しみにしているよ」 「あぁっ、っぅ！あぁアッ！イク、やぁっ！いくぅううう！！」 ご主人さまの手でたくさん扱かれて、我慢できずに射精してしまった。 残滓もしっかりと絞ってもらい、体力も使い果たした僕は、力が抜けてご主人さまにもたれかかってしまった。 ご主人さまの身体は大きくて、逞しくていい匂いがするので、くんくんと香りを嗅いだり身体を擦り付ける。 「ふわふわしているな…上手に気持ちよくなれたようだねサナ、私もいいかな？」 「あっ、はい…っ、おまんこいっぱい使ってください」 「しっかり捕まっていなさい」 腕を首にかけるように促され、僕はご主人さまの首にきゅっと抱きつく。 すると、それを待っていたかのように、強い力で腰を掴まれた。 ご主人さまにそんな強い力を持っていたことに困惑していると、下から内壁を突き破られるような別の衝撃が送り込まれた。 「ああああッ！！！！」