指三本入れて、ゆーたのお尻開発中。 前立腺も気持ちよさそうな顔してくれるけど、奥に指を押し込むと、ゆーたは切なそうな声を上げる。 指もきゅんきゅん締め付けられる。 あー、挿れたいっ、挿れたいよぅ。 ゆーたの息子さんも気持ちよくしてあげた方がいいかな？ ローションをつけなおして、息子さんにぎにぎする。 こっちはねー、前にも触ったからどこが気持ちいいのか知ってる。 裏っ側の筋のとこ。 ふふ。さっきは大人しくしてて、なーんて言ったけど、ゆーたがこうやって気持ちよさそうな顔してるの見ると、やめらんない。 「ん、あ、ぁ、ぁ」 ゆーたが寝たまま口元を覆うように手を挙げて、息子さんがぴゅって白いのを吐き出した。 ゆーたのお腹汚しちゃった。ティッシュで拭いとこう。 よいしょ。お尻に戻るよ。 始めてからもうどれくらいの時間が経ったのかな？結構長い間指入れてる気がする。 指三本入れても、ゆーたは苦しそうな顔をしなくなった。 むしろ気持ちよさそう。ちょっとほっぺ上気してるし。 も、もう挿れてもいいよね？ その方が奥まで気持ちよくしてあげられるし……。 よし！挿れよう！！ 僕の息子はお預け食わされまくって、たらたら涎垂らしてる。 いやぁ、お恥ずかしい。 ゴム付けてー、ローション足してー。 あ、指のゴムはもういいや。外そ。 ゆーたぁ、準備できたよ！ 僕もベッドに上がると、ベッドがきしりと音を立てた。 でももうそんなこと気にしてらんない！ ゆーたを気持ちよくするのだ！そして僕も気持ちよくなりたい！ 挿れまぁす。 ゆーたの脚を持ち上げて、お尻に僕のをぴたりと当てる。 うわぁどうしよう、どきどきする。 ゆっくりゆっくり。そーっと。 んくっ、先っちょ挿れただけでもう気持ちいいんですけど！！ 誘われるようにゆーたの中に入ってく。 ぜ、全部入った……。なんかもう出ちゃいそうなくらい気持ちいい。 んとね、入り口も、ナカも、全部が僕のこと抱きしめてくれてるの。ぎゅーって。 だからちょっと身動きするだけでとんでもなく気持ちいい。 ちょっと浅くして、カリで前立腺のところを抉るように擦ってみよ。 「ふ、は、あぁぁっ」 ゆーたが声をあげて、いやいやをするように首を左右に振る。 「ん、ゃ、ぁっ！」 ゆーたの右手を何かを探してるから、僕がぎゅっと握ってあげた。 そしたらゆーた、嬉しそうににこって！にこってした！ もう可愛いゆーた、ゆーた可愛いぃ。 もうダメ、絶対離してあげないんだからね！ だからそんなにきゅんきゅん締め付けないで、ゆーたぁ。 僕イっちゃいそうだからぁ。