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「…んああっ♡♡ や、いつぐそんな強くっ…あああっ♡♡♡」
「んちゅ♡ は、ヤバい…疾風くんのおっぱいすごく甘くて美味しくて…最高だよっちゅむ♡♡」
「ふああぁ…♡ いつっいつぐぅ♡♡ あんっ、あっあっ、ダメだ、そこダメぇ♡♡」
「おいひ、疾風くんのおっぱい乳首たまんないよっ…んぁ、レロぉ♡ こっちも、いっぱいクリクリするからね♡」
「ひゃああっ、あっ両方一気にされたら無理ぃ…俺死ぬからぁ♡♡ ああんっ声止まんなっ…♡」
「ちゅぶっ、はぁ♡ 疾風くんがオレで気持ちよくなってくれてる♡♡ オレもっとキミの声聞きたいな、んちゅぅ♡♡」
「ああっダメダメダメだからぁ♡♡ いつぐぅ…はぅぅ、いつぐの舌気持ちい…指ぎゅむっいいっ気持ちいい♡♡♡」
「ふはっ、オレも…オレも疾風くんのおっぱい良すぎて、このままずっと赤んぼみたくちゅぱちゅぱしてたいよっ…♡♡♡」
「っ、いつぐぅ♡♡ もっと、もっと俺のおっぱい舐めてもいいんだぞ…舐めてしゃぶって、俺で気持ちよくなって♡」
「疾風くん…♡♡ うん、いっぱいいっぱい気持ちよくなるよ♡ だから疾風くんも…♡」
「んあぁんっ…♡♡♡」
ちゅぱちゅぱちゅっちゅう♡♡ くりくりグリグリぎゅむぎゅむぎゅうう♡♡♡
遠い昔の母親以外で初めて口にした乳首のあまりの美味しさに、オレはまさに童貞かっ…といった感じに我を忘れ必死に涎を交えながらも、疾風くんの胸に勢いよくむしゃぶりつく。
右と左を行ったり来たり。片方の乳首を口に含めば、もう片方は親指と人差し指の腹で性急に擦ったり押しつぶしたりを繰り返す。
その度に目の前の疾風くんはビクンっと身体を大きく震わせ、綺麗な唇から引っ切り無しに最初にここでオナニーをしているところを目撃した時と同じ……いや、それ以上に艶のある嬌声を紡ぎだしていた。
その声を、仕草を目に耳にするごとに、オレの下腹部はググっと制服の中で固さを持ち始め。
「んっ♡ …いつぐのちんこ、はぁ…すげぇ固くなってんな♡♡」
「っ、そりゃなるでしょうよ…」
傍目からでもわかるほどテントを張っているオレの制服ズボン越しの勃起ちんこは、オレが彼のおっぱいにむしゃぶりつく度に押し倒されている疾風くんのちょうど太ももらへんに自然と擦り付けられるように当たってしまうため、疾風くんはそのことに気づくと同時、二ッとまるで「いつぐのスケベ♡」とでも言うかのような悪戯な笑みを見せてきた。
その顔さえも可愛く見えちゃうんだから、困ったものである。
って、うあっ…♡♡♡ ちょっと疾風くんっ…そんなにぎゅってくっつかれたら…♡♡♡
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