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花はいっぱい あとがき
「え?」ですか?大丈夫、自分が一番「え?」だから!
キリがいいのでここで……ですね(;´・ω・)
一番言わせたかった言葉を言わせることができなかったので、二編に分けます。絶対に言わせるぞ‼
早々に言わせようとしたら喜蝶くんが鬼畜過ぎて泣けてきた……あー、でもちょっとそっちが良かったなと思ったり思わんかったり
あとちょっとあのキャラに不信感が募ったり募らんかったり
今回は運命持ちαと運命無しβのお話で行きました、こんなパターンもあるんだろうなぁと。
薫の両親は『運命に負けない』と言って結婚しましたが(実際に運命の番に出会う確率は低いので)、それはそれで常に運命の相手が出てくることに怯えないといけないだろうし、運命に出会ったとしてその人以外目に入らないのなら、子供が生まれてもネグレイトに近くなるんじゃなかろうか……とかね
六華が好きと言っていただけたのが嬉しかったので(*´ω`*)もちょっと先に出すはずだった部分を「落ち穂拾い的な」に入れときました
続きが始まりましたら、言わせたかった言葉はコレかなぁ?って思いながら読んでいただければなと思います。
では、次は改造ちん〇んの人です('ω')ノ
next→『狼の枷』
Kokonuka.
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