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僕とのセックス

僕はベットに着くなりレンさんにキスをする。 「結構さっきから強引なんだね君」 顔を赤らめながらレンさんが戸惑う 「嫌でした?」 「嫌じゃないよ。さっき後ろからギュってされるのとか結構よかったし」 「可愛いこと言うんですねレンさん」 さらに顔を赤らめながらレンさんは手で顔を隠す 「隠さないで。もっとキスしましょう」 僕は何度もレンさんの唇を奪う 頭の中にレンさんとのリップ音が響くとどうしようもなく興奮した。 「ねぇ脱いでよ」 蕩けた顔をしてさらに色気が増したレンさんが呟く。 僕がシャツを脱ぐとレンさんが馬乗りになりキスをしてきた。そして 「んぁっっ」 「気持ちいいっしょ?」 レンさんは僕の乳首をペチャペチャと音を立てて舐め回す。 (こんなにかっこいい人が目の前で僕の乳首をめっちゃエロく舐めてる、、) ギンギンに勃起して膨れ上がったのがバレたのか 器用に左手で僕のパンツを下ろす 「うわぁすごいね、、そんなによかった?」 恥ずかしがりながら嬉しそうにレンさんが耳元で呟く。 「挿れていいですか、、?」 「うん、、騎乗位で挿れんね、、」 いつのまにか服を脱いでいたレンさんが僕のを手で掴むと自分の穴にグリグリと押しつける。 ジュブブと音を立てながら段々と腰が下がっていくにつれレンさんの顔も蕩けていく 「あぁぁやばいイきそう、、」 コンッと音を立てて一番奥に届くとおぐぅと小さく声を上げてレンさんの顔が蕩けきる。 「やばいぃぃきもちよすぎるぅぅ」 腰を上下に動かしながら下品に叫ぶ 「なんかセックスしてる時すごいんですねレンさん、、!」 「セックス大好きだからさぁそれに君のが良すぎて、、」 レンさんの言葉でさらに興奮して硬くなるとレンさんもさらに激しくなり一気に射精を駆り立てる 「もう、、イきそうですレンさんっ」 「いいよ!一緒にイこう!」 これ以上ないほど腰の動きが激しくなっていき、、 「「あ、イク」」 僕とレンさんは同時に射精した 僕がレンさんの中にドクドクと精液を流し込むとそれに応えるかのようにレンさんの中がビクビクと動きそれに合わせてレンさんのあそこから精液がぴゅっぴゅっと吐き出す。 (やばい人生の中で一番出た、、) いまだに痙攣している自分のを感じながら思った。 「ねぇ人生の中で一番気持ちよかったしすごい出た、、」 「僕もですよ、、多分まだ出てます、、」 「わかるよ俺挿れられてるんだもん」 少し笑いながらレンさんがいうとその振動でまた精液をレンさんの中に流し込む 「んっっまた出たでしょ?俺らすごい相性いいかもね」 (レンさんもおんなじ気持ちなんだ、、) 気持ちが昂ってレンさんの頭を掴み手繰りよせてキスをする。 「ちょっと!、、ねぇまだできる?」 その後は酷かったお互いを貪るように求め続けレンさんはバックの時何回か失神していた。 そして2人が完全に交わって感覚が同調してきた頃に2人とも気を失いそのまま眠りについた。

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