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新田が出したモノを、1度抜いた手でなぞり 後ろに塗りつけてやる。 ゴムを着けた俺のモノにもローションを塗って ぐちゃぐちゃの後ろにグッとあてがうと 新田が弱々しく、待って、と腰を引いた。 まだ、イッた余韻で力が入らないのだろう 俺は無視して、新田の中にねじ込んで行った。 「や、せんせ…待って」 「こんなにヨガって、何言ってんの」 出したばかりの新田のアソコは 入れたばかりなのに、もうゆるく硬くなり 始めている。 後ろを進めながら、前も扱くと 新田の声がAVのように大きくなった。 「先生、前、やめて! また出ちゃうっ」 口ではそんな事を言っても 体は喜んで腰を振る。 「出したらいいじゃんっ 今日はカメラないし… 好きなだけ変になれよ」 「ああ、ソコ…っダメ!」 新田が射精をこらえると 後ろがぎゅうぎゅう絞まる。 ー 俺はスゴいオモチャを 手に入れたかもしれない…。 今までやったどんなヤツよりも感度がいいし 相性もいい 初めて男とやった時に匹敵する 悦さと衝撃。 ー ああ、いい、、たまんない… コイツは、これからも、ちょっとつつけば あっさり体を開くだろう。 目の前でだらしなく開いた口に舌を突っ込むと 新田は一瞬、うっと呻いたけれど、今度は 顔を反らす事はなく、あーんと大きく口を開く。 舌を無理やり絡ませて、きゅっと吸うと 恍惚とした表情でされるまま、委ねてくる。 「……んっぅ ん!!」 新田がまた達して、 俺も引っ張られるように絶頂を迎えた。 二人で抱き合ったまま しばらくベッドに倒れて目を閉じた。 ー ああ…これはヤバい……。 はまりそう…。

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