腰フェチ武藤です。 あ、はい。りゅーくんの腰が好きです。ハァハァ 只今りゅーくんと旧校舎の一部屋でお食事なう あろうことかあの事件以来俺達はつるむようになりました。え、まじこんなことって…。 twit○erで言うならば今までフォローしていただけの遠目で見ていた推しがいきなり目の前に現れて、しかも自分を認知いていた！？ぐらい衝撃的だ。 毎日一緒に昼飯食ってる中だぜ。どーだ、羨ましがれ つか隣にいると俺が霞むわ霞むわで、くそ、イケメン爆ぜろ 「おい、うるせぇよ。鎖骨出せコラ」 「ファッ！？このタイミングで！？」 「梓の取り柄と言ったら鎖骨だけだろ」　 「や、もっとあるんじゃないかなぁ。俺の取り柄を見つけられない事はキミの人生の中での最大の汚点だね」 「うぜえ」 　 指をさしてドヤ顔で言ってやったら 指を捻られた。いてえ。 え？俺とりゅーくん前回と何かが違うって？ そうなんだよおおお！！！！ まさかの名前呼び！わかるか？名前呼び！ 女子の前でりゅーくんって呼んだら お前その顔でりゅーくんって呼んでるの？ てか、名前呼び？ってめっちゃ失礼なこと言われたんだけどどういうことかな、なんだよその顔でって。軽蔑かよ、ありがとう照れる。 「おい、そろそろ鎖骨だよせ」 「ちょっとまて、その前に腰出して。あ、もしサービスしてくれるんだったら上脱いで、ハァハァ」 「頭大丈夫かよ」 とか言いながら服を脱いでくれる。イケメン惚れそう。 惚れねえけど 目の前には俺の大好きなりゅーくんの腰がァァァ しかも生腰。ふおおおおおお。高まるうう そんなおれは素早くりゅーくんの腰に手を回す やべえやべえ鼻からケチャップでる。ティッシュ スリスリ擦り寄ってると頭を撫でられた。 変わったのは名前呼びだけじゃないんだぜ。ドヤ りゅーくんが俺をよく撫でるようになりました。 はい、おしまい。 なんで撫でるのって本人に聞いたところ 抱きついてる時の俺が昔飼ってたけど死んだパグに似てるからつい撫でちゃうんだって酷くね？笑ったわ。パグだぞ。ブサカワ。 腹筋割れてる腹をグリグリして 両手いっぱいで腰を感じてます おおおお、りゅーくんのせいで骨盤ふぇちにもなりそうだぜええええええ。ラインがエロいぜエエ 「くすぐってえ」 そんな声がきこえて上を向くと アイホンが俺に向けられてた ぱしゃり、と音がして撮られたのがわかる 俺の生写真1枚10円なんだけど、よこせよ、うまいスティック買えるわ …まてよ、下ネタじゃあないからね。 「え、なになになに」 「この角度の鎖骨やばくね？萌える」 そんな俺に見せてきたのは ぼけーっとアホ面の俺 というか鎖骨が最も浮き出てる時の俺。 わ、浮き出すぎきめええええええ。 「萌えねええ」 「噛みたい」 「…そんな真顔でいう人もなかなかいないよ！？」 「昨日みたいに寝っ転がれよ」 「何度も同じ事いうけどそれ傍から見たらまじリアルびーえるだかんねえええ！？」 おホモじゃないです。真顔 腰ふぇち信者です。真顔 「いいから寝っ転がれ」 床にドーンと倒されました俺。 その前に、服きろよおおおお 乳首ちゃんがコンニチハしてるううう。 腰がァいやらすぃいいいい ズボンからすこーし出てるパンツ！！ ぱんちら！！！パンツ萌ぇ 上半身裸のりゅーくんに押し倒されてる俺って一体。 目が合うと何か企んでる模様…俺は死ぬんか