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第5話「中世ヨーロッパの男娼館での営みを妄想してシテみる」予告

「するの? 別にいいけど…何か最近……」  つまり、セックスのマンネリ化に不平を述べる有夏。  幾ヶ瀬が何だかイキイキと提案する。 「ここは13世紀イタリアの男娼館。有夏がこの店のNo.1で、  俺が馴染みの客って設定で」 「は?」 「そういう設定で!」 ※「中世ヨーロッパの男娼館での営みを妄想してシテみる」は、  明日更新予定です。  いつも更新遅くてごめんね。  年末にはいっぱい更新できるようにがんばるよ!

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