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第11話「そうだったのか、胡桃沢家」予告

 拙作『【BL】隣りの2人がイチャついている』を読んでくださってありがとうございます。  誰かが読んでくれるかも…という思いは、とてもワクワクするもので、毎回ドキドキしながら公開ボタンを押しています。  そんななか、ふと…我に返るのです。 「ワシ、こんなアホ100%のエロ小説書いて…しかも人サマに読んでもらおうと、いそいそとサイトに投稿して…えっ、これを? これを人サマに読んでもらおうとしているのか???」  と。  何だか突然、我に返ってしまうのです。  そうすると、バチでも当たったかのようにお腹が痛くなってしまうのです。  …それはまぁ、食べ過ぎかもしれませんね。  まぁ、アレです。  気にしたらいけないってやつですね。  ここは自分が楽しいのが一番と開き直って、これからも気ままにアホ丸出しなものを書いていきたいなと思っています。  更新もゆっくりペースで申し訳ないのですが週イチペースは守ろうと…うん、いけるな。多分ね。  まぁそんな感じで、明日「11話」を更新します!    トボトボと、幾ヶ瀬が帰ってきた。  もう夜中だ。  典型的な夜型人間の有夏はお目々ランラン!   ↑ひきこもりだからね!  でもなんだか様子がおかしくて… という感じのお話です。 お付き合いくだされば幸いです。

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