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第26話「冬のあさ」予告

 正月っていつの話やねん!?  いつの話をしていやがる? と思いながらも「正月気分」を読んでくださったお方々、ありがとうございました。  (感謝の気持ちで「方々」に「お」を付けました)  そして私は、今いちど過ちを繰り返そうとしております。  次回は「冬のあさ」というお話をお送りしようかと…。  現実は真夏ですが、まぁ…だからこそ冬が恋しいというか…。  冬にはいろいろ楽しいイベントがあるじゃないですか。  コタツとか、毛布とか、ふかふかしたやつとか。まぁ、そういう…(言い訳がましい)  そうそう。海岸でバーベキューなるものをすなる方々も、世間にはいらっしゃるらしいですぞ。  まぁいいさ!  次回は「冬のあさ」というお話です。  大丈夫。安心してください!(何を?)  サラッと短いです。真夏まで続けるなんて気は毛頭ありませんよ。  大丈夫、大丈夫…。  みなさんは四季ではどの季節がお好きですか?  春夏秋冬…さらには、劇団四季も素晴らしいですね。  あれまぁ! うまくまとめたつもりが、肝心の予告を忘れていました。  (それに、うまくまとまってもいませんでした)   ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ──今回は静かな静かな冬の朝の物語です。   ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ↑短いなぁ。  でも、いい感じのお話にしたいと思っております!?

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