48 / 155

16.ポップサーカス 【3】

「京灯!」 それはもう、様々なことを考えまくっていた時に。 離れた方角から呼ばれた名前に、パッと振り向いたらそこには。 「ひっ批土岐ッ…!!!!!」 早速のご登場。 「おはよーおはよー!会いたかったぜ批土岐!」 「うん。何で言葉とは裏腹にどんどん遠ざかってるの?」 「あれえ~おっかしいなあ~はっはっは!じゃ!」 ズダダダダダダダダッ 「京灯?!」 その後、峰木と北見さながらの校内鬼ごっこが繰り広げられましたとさ。 「なんで逃げるのっ?」 「あっ足が勝手に~!」 「分かった。捕まったら、分かってるよね?」 「………」 ますます捕まるわけにはいかなくなった俺だった。 【END】

ともだちにシェアしよう!