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甘い時間⑤

全裸にされた叶芽。 そして自らもシャツを脱ぎ捨て美しい肉体美が映し出される。 程よく鍛えられた肉体は叶芽の白く細い身体とは対照的だ。 「カナちゃんの身体はキレイだね」 そう言う彼だが、貴方の方がキレイですよと言いたくなる。 しかしそれを言う余裕もなく、渚は叶芽の太ももを少し持ち上げつっと口付ける。 「ナ、ナギ……」 そして立ち上がった小ぶりなソレに触れる。 「ぁ………」 こんな姿を見られるのが恥ずかしくて腕で顔を隠してしまうが、渚に隠さないでと腕を退けられてしまう。 それでも恥ずかしいと訴えると、じゃあこっちに集中と再びキスをされる。 「ん………」 キスをされながら、下を弄られる。 シコシコと扱かれたソレは渚の手の中で達し、白濁を溢す。 「はっ………」 すると叶芽からふわっと甘い香りが漂ってきた。 これが彼のフェロモンなのは何度か経験して分かった。 このフェロモンがまた渚の脳を刺激する。 うなじを噛んでしまいたいと思うくらいに…… 「えっちぃね。 もっとえっちぃ顔させてあげる」 渚は妖しく微笑むと叶芽の秘部へと触れる。 「ひっ……!! な、何して……」 「大丈夫、ちゃんと痛くないようにするから。 ってか凄い濡れてるんだけど」 生憎今ローションを持っていない。 なるべく叶芽を傷付けないようにと考えていたがΩの特性と言うべきか、彼の後孔は濡れていた。 しかし叶芽の疑問はそこではない。 「いや、今から何するの? そんなとこなんで触ってんの!? 意味分かんないだけど!?」 「何って、男はココ使うんだよ?」 「使うって何? 何すんの?」 「え、セックス以外に何があるの?」 「セッ……… え、セッ……ク…スって、具体的にどう言うこと……」 「え、まさかセックスは何するのか知らない…?」 そう、叶芽は性行為がどう言うものなのか分かっていないのだ。 なんと無くイチャイチャするのは分かるが、具体的な事を分かっていない。 「え~マジで……? どんだけ箱入りのお坊っちゃまなの…… え~っとね、セックスはね、俺のチ○コをカナちゃんのココに入れて、プシュっとね、するの」 「…………… 待って、セックスってこんな恥ずかしい事するの?」 何も知らない無知な叶芽は衝撃的である。

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