白銀視点 ずっと気持ち良い所を触られている上にイカせない様にわたしのモノを紐で縛り付けているのでわたしの頭の中はぐちゃぐちゃだ。 (イキたい！イキたい！もう取ってくれ！取りたい！イキたい！) 「取ってぇ！もう、イキたっ、ひゃあ！やァ！も、だめぇ！とってぇ～」 「駄目だ。こら、自分で取ろうとするな。お仕置きだって言ってるだろ？自分で取ろうするのは悪い事だよな？」 「ひぅ、アッ！ヒャァっ、ごめ、さいっ、あっ、アぅっ」 我慢出来なくなり自分で紐を取ろうとしたらもう紅の指が三本入っている後ろの前立腺をグリグリと強く弄られた。 (無理だ！こんなの我慢出来るはずがない！) 「そんな悪い白にはお仕置きを追加しねぇとな？」 「ッ！やァ！ごめんな、さいっ、やっ、アッ」 「駄目、自分で自分のを気持ちよくしろよ。俺は後ろと胸で手一杯だからな」 「やっ、むり、やだぁっ、あっ、んンッ、ひゃ、やぁっ」 「白が悪いんだろ？出来るよな？紐は解いちゃ駄目だからな？ほら、ここをこうやって触れば良いんだよ。出来るよな？なぁ、白？」 「アァッ、あっ、んンッ、ふぅ、うっ、ん、ふっ」 紅がわたしの手をわたしのモノに触れさせわたしが自慰するのを促す。 わたしは紅が促すままに紅がさっき触った様に上下に動かしたり鈴口を引っ掻いたりしながら触った。 (気持ちいい、気持ちいい、もっと紅に触って欲しい、もっと、もっと、、、もっと) 「あっ、あんっ、んあっ、はンッ、あっあっ、あんっ」 「はは、上手いな白。イヤらしくて最高だな」 紅はわたしが自慰をしている姿を見ながらわたしの後ろや胸をゆっくりと焦らす様に触ってくる。 (足りない！もっと、もっと触ってくれ) 「ほら、もっと早く動かせるよな？」 「ん、んっ、ひゃ、あっあっ、やぁ！あんっ、んあっ、やぁんっ」 「本当に素直で可愛いな。そのまま弄ってろよ？」 わたしは首を縦に振ると紅の言われるまま自慰を紅に見せる様にしている。 (もっと触ってくれ！もっとわたしを見てくれ！もっと、もっと、、、わたしを愛してくれ！) わたしは紅の言われるままに動くがそれは紅だからだ。 紅以外からならこんなの見せたくもない。 紅の声に言われるから逆らえないのだ。 ずっと恋い焦がれていた紅がわたしのモノになったのだから絶対に別れたくない。 もっとわたしを愛して欲しい。 わたしが紅に好かれる要素がどこなのかいまだに分からないがそれでも、、、わたしのモノになったのだから離さないからな？ 紅視点 白が涙を流しながら自慰を俺に見せるかの様にしながらしている。 (あの白の自慰をしてる姿を見れるなんて最高だな！もっと啼かせて俺に縋らせてぇ) 「自慰するの気持ちいいか？蜜がたくさん流れてるぞ？」 「あっ、あんっ、き、気持ち、いっ、ンッ、もっと、あっ、紅、もっと、ンッ、紅っ」 「もっと？」 「お、お仕置き、して、いいっ、からぁっ、触って？ンッ、紅に、もっと、あっ、触って、欲しッ！やぁ！ンッ、んああっ、あっ、もっとぉ～」 白の滅多にない可愛いオネダリにさすがに俺の理性は切れた。 (俺に触って欲しいって？お仕置きでもいいから？) 「分かった。なら、自分で足を広げられるよな？」 「ん、んっ、分かっ、たぁっ、あっ、ンッ、ふァッ」 俺がそう言うと白は自分のモノから手を離し俺に後ろがよく見える様に太股を持って足を広げた。 (ああ、本当に俺の白は可愛いな) 「ここをどうして欲しい？」 「ひっ、あっ、紅っ、紅の、ンッ、紅のが欲しい！ふっ、わたしを、ンッ、紅のモノにして？」 「ッ！お前はっ！」 白にそうまで言われた俺が我慢出来るはずがなく俺のモノを白の中に勢い良く挿入れた。 「ああぁ～ッ！やァンッ、ふっ、あっあっ、ああぁ～ッ、あぅっ」 「～ッ、はぁ、射さないでイッた？俺が勢い良く挿入れたからだよな、、、もっとイッて良いから俺に縋れ」 俺はそう言うとそのまま白のいい所を容赦なく突く。 するといい所を突くたびにイッてる白が足から手を離し俺に抱きつく。 (縋れって言ったがここまで素直に縋られると嬉しいもんだな。だが、、、まだ足りねぇ) 「もっとだ。もっと俺を欲しがれ！俺以外に触らせるな！次は許さねぇぞ？籠に閉じ込めて俺以外には会わせねぇからな？分かったか？」 「ンッ、アッ、はっ、あぁッ、わ、分かっ、たぁっ、ひゃ！も、ごめ、なさっ、んンッ、アッ」 「なら、もっと気持ち良くしてやるな？」 「ひっ！やァ！ごめんなさい！やァ！やぁッ、～ッ、あっあっ、とってぇ～っ、おね、お願い～ッ、ひゃあ！」 次はないと誓わせたあと紐で縛っている白のモノをそのまま激しく触ると白は啼いて俺に縋りながら頼むからゾクゾクする。 (ああ、これは止められねぇ。クセになりそうだ) 「何で？取らなくても気持ちよさそうだけど？ここもビショビショにしてる」 「あっ、ンッ、やァ、も、とっ、アッ、ひっ、ああっ、やァ、お願、も、ゆるしてぇ～ッ、紅っ、紅～っ、助けてっ」 「っ、そんなに呼ぶな。分かった取ってやる」 俺以外に縋るモノが無いかの様に俺の名を呼びながら助けをこう姿に煽られながら白のモノを縛っている紐を取る。 紐を取るとそのまま激しく白のモノを弄る。 「取ってやったぜ？白、そのまま射せよ」 「ヒャァ！アッ、んあっ、ああっ、やァ！でぅ～、やァ～ッ、あああぁー！」 白は体をビクつかせながらイッたが俺がそのまま休ませるはずもなく、そのまま激しく前立腺と奥を突き上げながら白のモノも激しく扱う。 (俺無しじゃ居られない体になればいい)