『ゆー。』 『んー？』 鼻息荒く、ざばざばと湯の中を進む。 遊の前までたどり着くと、ガシッと遊の両膝を掴んで、一気に左右に開いた。 『晃く･･･？───っ、ひゃあっ！』 抵抗されるより早く、俺の肩に乗せ、足を閉じられないように固定する。 『や･･･っ！な、なにっ////？！』 『んふふー、いいコト♪』 目の前の遊の中心に、ふっと息を吹きかける。 すると、遊のモノが ピクンと震えて 緩く勃ち上がってきた。 『////･･っ･･あ･･っ･･晃く･･ん･･･？』 遊の問いかけを無視して 先端を、ペロッと舐め、窪みに舌を這わす。 『ん･･･ぅ･･っ』 声が響くからか、慌てた様子で 遊が両手で口を塞ぐ。 先っぽだけを口に含んで、舌で窪みを刺激しながら チューチューと吸ってみると 『───！･･･んっ･･ん！//// 』 遊が、涙目で何かを訴えるような目で 俺を見つめてくる。 多分、「やめて」って 言ってるんだろうけど･･･。 逆効果だから。 エロすぎるから。 遊の視線から目を反らして、根本まで一気にくわえ そのまま、上下に頭を動かす。 時々、先端部分をチュッと吸ったり、 竿に沿って舐めあげたり。 『ぁ････ぁ･････はっ･･、･･･あ、ぁんっ////！』 遊の腰が、揺れ始める。 足もガクガク震え出す。 『･･ぁ･･、だめ･･だめ････だ･･めぇ･･･///』 はっ、はっ、と短く息を吐き、必死に耐える遊。 うん。 エロくて、可愛い♪