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甘い生活…?☆36
* * * 晴臣・side * * *
気持ち・・・・いい・・・・///
また・・・頭が ぼんやりしてくる。
与えられる刺激は確かに、
しっかりと体に伝わってくるのに・・・
頭の中は、ふわふわしてて・・・変になりそ・・・
英道の唇が、胸から離れ、 下へ下へと下がっていく。
『・・・・・・・っ・・・///////』
え・・・・
あ・・・・・っ、そ、そっちは・・・・っ!!
あっ!!
っていうか・・・・そうだ、俺・・・
俺・・・・・・・・
素っ裸じゃんっ!
風呂からあがってから
何も身につけていなかったのを思い出して、焦る。
このまま、下へ行ったら・・・・マズい!!
英道に俺の・・・俺の・・・××× がっ
み、み、見られちゃうっっ/////!!!
『ちょっ・・・ちょい待て・・・っ////!』
『 ・・・・・・・なに』
『お、俺っ、今 なんも着てない・・!』
『・・・・はあ?んなの当たり前だろーが』
『いや!だって・・・・あの・・・だって・・・/////』
『今から着たって どーせ、脱ぐだろ?』
『そ、そりゃ・・・・そーだけど・・・・///』
『なんだよ。なにが言いてーんだよ』
中断されて、ムッとした顔の英道は・・・・
『もういい。』
と、一言。
グッと体ごと下に移動して・・・・移動して
いきなり俺の××× をパクッと 口にくわえた。
『//////っっ!?な、え?わ、わ───っ////!』
『うるひゃい。』
『おま////っ、おまえ・・・っ///な、何して・・・』
『ほまえのはらしはひはん。』
『・・・んっ・・・////!・・・・・・・へ?』
・・・・なんだって?
・・・・・・・・何語??
なにを言ったか分からなくて
俺の下半身に顔を埋める英道を・・・・
恥ずかしいのも忘れて思わずジーッと見ていたら
英道は口を一旦 離した。
『お前の話は聞かんって言ったんだ。
それに・・暴れてもやめるなっつったのは お前だろ?』
『・・・・・・・・・・・/////』
そ、そうだった・・・・
『だろ?』
『は・・・・・はい・・・・。』
『だったら余計なこと考えてないで、集中しろ。』
『う・・・・・・はい・・・・/////』
仕方なく頷く・・・と英道は満足そうに笑って
俺に見せつけるように わざと ゆっくり
××× を パクリと口に含んで見せた。
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