350 / 761

甘い生活…?☆36

* * * 晴臣・side * * * 気持ち・・・・いい・・・・/// また・・・頭が ぼんやりしてくる。 与えられる刺激は確かに、 しっかりと体に伝わってくるのに・・・ 頭の中は、ふわふわしてて・・・変になりそ・・・ 英道の唇が、胸から離れ、 下へ下へと下がっていく。 『・・・・・・・っ・・・///////』 え・・・・ あ・・・・・っ、そ、そっちは・・・・っ!! あっ!! っていうか・・・・そうだ、俺・・・ 俺・・・・・・・・ 素っ裸じゃんっ! 風呂からあがってから 何も身につけていなかったのを思い出して、焦る。 このまま、下へ行ったら・・・・マズい!! 英道に俺の・・・俺の・・・×××(ピー)がっ み、み、見られちゃうっっ/////!!! 『ちょっ・・・ちょい待て・・・っ////!』 『 ・・・・・・・なに』 『お、俺っ、今 なんも着てない・・!』 『・・・・はあ?んなの当たり前だろーが』 『いや!だって・・・・あの・・・だって・・・/////』 『今から着たって どーせ、脱ぐだろ?』 『そ、そりゃ・・・・そーだけど・・・・///』 『なんだよ。なにが言いてーんだよ』 中断されて、ムッとした顔の英道は・・・・ 『もういい。』 と、一言。 グッと体ごと下に移動して・・・・移動して いきなり俺の×××(ピー)をパクッと 口にくわえた。 『//////っっ!?な、え?わ、わ───っ////!』 『うるひゃい。』 『おま////っ、おまえ・・・っ///な、何して・・・』 『ほまえのはらしはひはん。』 『・・・んっ・・・////!・・・・・・・へ?』 ・・・・なんだって? ・・・・・・・・何語?? なにを言ったか分からなくて 俺の下半身に顔を埋める英道を・・・・ 恥ずかしいのも忘れて思わずジーッと見ていたら 英道は口を一旦 離した。 『お前の話は聞かんって言ったんだ。 それに・・暴れてもやめるなっつったのは お前だろ?』 『・・・・・・・・・・・/////』 そ、そうだった・・・・ 『だろ?』 『は・・・・・はい・・・・。』 『だったら余計なこと考えてないで、集中しろ。』 『う・・・・・・はい・・・・/////』 仕方なく頷く・・・と英道は満足そうに笑って 俺に見せつけるように わざと ゆっくり ×××(ピー)を パクリと口に含んで見せた。

ともだちにシェアしよう!