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甘い生活…?☆48
* * * 晴臣・side * * *
本気で鳴かす、って言ってた割に
小刻みにゆっくり浅い律動を繰り返す英道。
『あ・・・・っ・・・あ、あぁ・・・・っ////』
『ハル、痛く・・ないか・・・?』
『・・・んっ・・・へー・・・き・・・っ・・/////』
出入りする度に、お腹が少し苦しくなるけど・・・
痛みは やっぱりなくって
俺って・・・ホントに初めて?・・・って
自分で疑うくらい、気持ちよくて。
でも、しばらくすると・・・・
本気で感じている俺に満足したらしい英道は・・・
その本性を現した。
『はは・・・っ、スゲーな、お前の・・・・』
『っ・・、・・な・・・に・・・?・・・////』
『だって・・・・ここ・・・。』
と、一言。
英道のモノを飲み込んでいる、孔のふちを
指でなぞって・・・ニヤリと笑う。
『こんなに・・・小さいのが・・・俺の、くわえてる・・・・・』
『・・・・・・・・・・っ!?────////////っっ!!』
『捲れちゃって・・・かわいいなぁ・・・・・♪』
『な、な、な・・・・・・・おま・・・っ・・・ /////』
なに言ってんの/////?
バカじゃねーの/////?
バカじゃねーの/////?
っていうか、バカなの・・・・///!?
『バカ・・・・じゃ・・///・・・・・ああ───っっ!』
文句を言ってやろうと、口を開いた途端、
ぎりぎりまで抜かれていたモノが
ズズンッ!と、一気に奥まで挿ってきた。
痛みがないと分かったからか
もう遠慮なんてものはなく
ずんずんと激しくなっていく動きに・・・
何も言えなくなってしまい
口から出るのは甘い喘ぎ声だけ。
『あ・・・っ!ああっ!
やっっ///!あっ・・・あぁんっ///!』
そこに、
突然の電気が走ったような強烈な快感が
体を突き抜ける。
あ・・・・・、これ・・・・・
さっき指で触られたビリビリするとこ・・・・
こ、これは、多分・・・・なんだっけ・・・?
ぜん・・・なんとか・・・だっけ?
『前立腺・・・っ、当たってるの、分かるか?』
『あ・・っぜんりつ・・・あ・・あぁ・・・わ、かるぅ・・!』
『気持ちイ・・・っ?』
『あんっ!あぁぁ・・・っ!い、いい・・・っ////!』
どうしよう・・・・
すんごい気持ちいい・・・っ!
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