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酔っぱらいにゃんこ♡14

♡ ♡ ♡ 遊・side ♡ ♡ ♡ 晃くんが少し離れたので、目を開けると・・・ あのローターとローションを手に取っているのが 見えた。 わわ・・・っ///// く、来る・・・・・っ////! ドキドキが止まらなくなって、 再び、目を閉じて深呼吸する。 晃くんの指が そっと優しく後孔に触れた。 ローションのお陰で、ぬるんと挿ってきて、 そのまま中を拡げるように2本の指が バラバラに蠢く。 『んん・・・っ、あ・・・ぁっ・・////』 と、すぐに指が出ていった。 『・・・・・っ、・・・??』 『遊・・・挿れるよ?』 『あ・・・っ///💦 う、うん・・・////』 『痛かったら、言ってね?』 『・・うん///。お、お願い・・・します・・・///』 『/////・・・はい。いくよ?』 『ん・・・・/////』 ぐっと、ローターが後孔に押し当てられる。 冷たくて、異物感がして、知らず知らずに 力が入ってしまうようで。 『あれ?・・・んん?』 ぐっぐっ、と何度か押されるけど、 挿ってくる感じはしない。 『遊・・・力が入ってる。抜ける?』 『・・・ごめ・・・、抜こう・・・って、 思ってるん・・・だけど・・・・////』 『うーん・・無理やりって訳にも・・・なぁ・・・』 悩む晃くん。 昨夜もお預けにしちゃったし、 申し訳なくて、何とかならないものか あれこれ考えを巡らせる。 でも、何も思い浮かばない。 どうしよう。 どうしたら。 ぐるぐる、ぐるぐる。 すると、晃くんから 思いもかけない言葉が。 『遊・・・四つん這いになれる?』

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