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酔っぱらいにゃんこ♡16

♡♡♡ 遊・side ♡♡♡ 『ん・・・っ・・・・////』 晃くんの両手が、 ゆるゆるとお尻を揉み始める。 もう1度、ローションを塗った指が、 入り口を撫でてから、挿ってきた。 『んん・・・んっ・・・////』 優しく かき混ぜられて、ガマン出来ずに 甘い声が漏れてしまう。 『ゆー、キスして・・・?』 『あぁ・・・っ、う、・・・うん・・・///』 そう言われて、体を上にずらすと・・・ 晃くんが空いている手で、僕の頭を 抱くようにして引き寄せてくれた。 唇が触れ、舌を絡ませる。 だんだん、キスに夢中になっていると、 中をかき混ぜていた指がそっと抜かれて、 ローターがあてがわれたのが分かった。 ヒクンッと孔が収縮する。 でも・・・・。 あっ、と思った時には、もうトゲトゲの それは中へと挿ってきていた。 『ああああっ!・・・あぁん、ああっ////!』 今まで感じたことのない、指とは違う感覚に 体がビクビク跳ねる。 『や・・っ、やぁん!あき、らくぅん・・・///』 『・・・痛い?』 『あ、は・・・っ、んん・・・////』 答えたくても、あまりの刺激に 言葉が出なくて、必死に首を横に振る。 ローターを少し奥まで押し込んでから、 晃くんの指が出ていった。 『ゆー、頑張ったね・・・』 『ん・・・っ////』 晃くんの両手が、腰の辺りを 行ったり来たりする、 それだけで、 ただ、挿ってるだけなのに 後孔(おしり)がムズムズする・・・////。 堪らなくなって腰を動かすと、 晃くんのモノと僕のモノが当たる。 どちらも、固くなっていて 自分だけじゃなくて 晃くんも興奮しているのが分かって 嬉しくなった。

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