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酔っぱらいにゃんこ♡17

♡♡♡ 遊・side ♡♡♡ 僕だけじゃなくって・・・・ 晃くんにも、気持ちよくなってほしい。 そう思って、大きくなった互いのモノを 擦り合わせるように腰を動かす。 『・・・ああっ・・・////』 『んっ、・・・ゆー・・・///』 ・・・すごく気持ちよくて 無意識に後孔を キュンッと締めてしまう。 『───っっンあっ///・・・やぁ、ん・・・////!』 締めた事で、トゲトゲをダイレクトに感じて 気持ちよすぎて、腰が抜けて・・・ 動けなくなってしまう。 少しの間、じっとして快楽に耐えて また動こうとした、その時・・・ カチッと音がして、 ローターがブルブル震えだした。 『────ふあっっ!ああん!ぃ、やあっ・・・//// ああっ!ああああっ/////』 知らず、腰が浮きそうになるのを 晃くんの両手が、ぐっと押し止める。 『ああっ・・だ、め・・・っ・・・/////!! あっ!だめぇ・・ああっ・・///』 すごい・・・っ////! 気持ちい・・・っ/////! 今まで感じた事のないくらいの あり得ない快感。 あっけなく昇りつめ、 同時に前からも熱を吐き出した。 『ぅあ・・・っ////!あっ・・・ああ・・・/////』 うぅ・・・ ///// 気持ち・・・良かった・・・。 『はあ・・・はあ・・・////』 今度は、僕が晃くんを気持ちよくして あげなきゃ・・・ まだ 振動しているローターの刺激に耐えながら ヨロヨロと顔を上げると・・・ 晃くんの指が、後孔に挿ってきた。 『あ・・・ん・・・っ////』 抜いてくれるのかと思ったら・・・ 晃くんの指は ローターをもっと奥に押し進めて ぬるりと 出ていく。 そして、 カチッと音がして振動が1段階 上がった。 『あ────っ!あああっ////!あぁんっ////! やだっ///!・・・とめ・・・てっ・・・/////! ああっ!・・・とめてぇっ! イっちゃ・・、イっちゃうぅぅ・・・っ////!!』 さっきより格段にうわまる快感。 ちょうどトゲトゲが前立腺にあたって ビリビリ電気がはしる。 『あああっ////!あああああ・・・っ////!!』 どうしよう・・・//// 気持ちいい・・・/////! 変になっちゃ・・う・・・っっ////!!!

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