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酔っぱらいにゃんこ♡18
♡♡♡ 遊・side ♡♡♡
感じ過ぎて、ずっとイってて
もう、声も、体が勝手に跳ねるのも止められない。
自分じゃ、どうにも出来ない。
『ああっあああっ!あっ・・・/////
ああっ!もう・・・も・・・っ、もう・・・っ』
イってるんだけど、イキそう・・・っ!
なにこれ・・・っ////・・・っ!
気持ちよくて、
気持ちよくて。
もう・・・っ・・・っ/////!
晃くんのお腹に両手を置いて、
体を突っ張るようにして、なんとか
快楽に耐えていると、晃くんの手が
昂りに伸びてきた。
『あ・・・っ!?・・・ああっ・・・///』
晃くんと僕のと、2つを まとめて擦られる。
いつの間に塗ったのか、ローションのぬめりで
グチュグチュ音を立てながら滑らかに手が動く。
『は・・・っ!イく・・・っ!///・・・あぁん!
も・・・っダメ・・・イく・・・ぅ・・・///!』
目の奥がチカチカして
もうすぐ来るだろう、今日1番の絶頂の予感に
背筋がゾクリと震えた。
晃くんの手は止まらない。
ローターも震えて僕のイイ所を刺激する。
『あっ!///あああっ─────っっ!』
あまりの気持ちよさに
頭が真っ白になって、
身体中の毛穴が開いたみたいに粟立つ。
昂りから白濁が勢いよく噴き出して・・・
中も、ローターをキュンキュン締めつけながら
激しくも甘く・・・絶頂を迎えた。
『ああ・・・・・・あっ・・・・っ・・・////』
歓喜に満たされた体は 支えることすら出来なくて
プツンと糸が切れた人形のように
晃くんの上にペシャリと倒れ込んだ。
カチッと音がして、ローターが止まる。
『ゆー、・・・大丈夫?』
晃くんの声は心配そう。
『・・・ん・・・・うん・・・///・・・・んぁっ・・・。』
背中に回された手が、
頭を撫でる手が
優しく、僕に触れる。
労るように。
それだけなのに、まだ感じてしまう。
『気持ちよかった?』
『・・・う・・っ・・ん・・・・・////』
気持ちよかった・・・。
気持ち・・・・
・・・・・・・。
あっ!
晃くん・・・
晃くんは??
晃くんも気持ちよくなって欲しかったのに・・・
僕だけ・・・・
そんなの・・・ダメだよ・・・ね?
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