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酔っぱらいにゃんこ♡19
♡♡♡ 遊・side ♡♡♡
『あ・・・晃くん・・・は・・・?気持ちよかった?』
『んー?俺?・・・へへ、気持ちよかったよ。』
『ホントに?』
『うん。見て?俺も一緒にイったから。』
『・・・・・っ、あ・・・、ホントだ////
あ、・・・でも・・・・////』
『ん?』
『え、えーと・・・・・、その・・・・・/////
い・・挿れ・・・なくて・・・いい・・・の?////』
『んー?・・・んふふ♪
可愛い遊を間近で見れたからいーよ♡満足!』
『/////・・・。ホ、ホントに・・・?』
『ホント、ホント♪』
『・・・・ホントに・・・?////』
『ホントにホント~♪』
『そ・・・そう・・・なんだ・・・////』
・・・ホントかなぁ・・・。
動くのが怠くて・・・顔を上げることもままならなくて
晃くんに ぺったり くっついたまま、
お腹の上辺りにチュッとキスを落としてみる。
『ん・・・?ゆー、シたい?』
『・・・・・え?え、えっと・・・////』
実のところ、ホントはこのまま くっついて
ゴロゴロしてたい・・・けど。
晃くんが望むなら、僕は・・・・。
答えられずにいると
晃くんの指が、僕のお尻に触れてきた。
『・・・・ん・・・っ・・・////』
いまだ挿ったままのローターが
引っ張られる感じがして
晃くんに ギュッとしがみついた。
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