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誤解と誤算★3

* * * 晃・side * * * 『はぁ・・んっ・・・////あ、あっ!』 『んっ!ゆ・・・うぅ・・・っ!///』 今日も、遊はエロさ全開で、 今は 俺の上で腰を振っている。 エロい・・・//// エロ過ぎる・・・っ////!! 『あ・・ん!あっあっ///もっとぉ・・・///』 『・・・・・っ!!/////』 『あ・・・っ、気持ちい・・・気持ちいいっ///』 『/////(ギャ───っ!可愛いっ!) 』 声にならない心の叫びが・・・! ヤバい・・・っ! こんなエロくて、可愛くて、卑猥な遊・・・! 俺、もたないってーっ!! 余りに早い射精感に、焦って 遊もイカせてあげなくちゃ・・・と、 遊の昂りに手を伸ばす。 すると、遊は・・・俺の手を やんわり外すと、 自分で扱き始めてしまった。 『/////////・・・・・っ!!!!』 なんというエロさ・・・////!! 『・・・・/////っ!ゆー、エロ・・・っ!』 『ああん!あ・・・あ・・・っ/// や、イくっ! イっちゃう・・・っ/////!あぁぁんっ!』 『はっ・・!ヤバっ・・・!俺も・・・っっ!』 『───あぁ////イくっ!イくっっ!』 『『───────っっ!//// 』』 2人同時に昇りつめて パタパタと俺のお腹に遊の白濁が飛び散った。 力の抜けた遊の体が、 ふにゃりと俺に覆い被さって・・ それでも、しっかり抱きついてくる。 『はぁ・・はぁ・・』 『ん・・・ゆー、大丈夫・・・?』 『うん・・・晃くん・・・好き・・・////』 『俺も・・・大好きだよ・・・。』 『えへへ・・・嬉しい・・・//// 』 かわいいっ!! あーっっ!かわいいっ! かーわーいーいーっ!! いつもよりエロくて、可愛くて、 悩殺されそうな俺。 いや、されてる! もう、されてる! ───でも・・・・・・ やっぱり、なんか・・変・・・。 なんか あったのかなぁ・・・? 聞きたいけど・・・ すっごく いい雰囲気な今の空気を壊したくない。 また・・・で いっか。 エロい遊も(もちろん いつもの遊も)可愛いし エロい遊に 困ってる訳じゃないし。 既に寝息をたてている遊を起こさないように そっと横に寝かせて、 温かいタオルでキレイに体を拭いてあげる。 それから、裸のままの遊が風邪をひかないように エアコンの温度を上げて布団に入り、 いつものように、おでこにキスをおとしてから ギュッと抱きしめ、眠りについた。

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