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恋のはじまり??☆43
** 中野・side **
『あぁ・・・あ・・・・あ・・・・っ・・・・・/////』
『く・・・・っ・・・い、ぶき・・・大丈夫・・・?』
『あ・・・ん、気持ち、い・・・・////』
『は・・っ、お、俺も・・・////』
『ホ・・・ント・・ッ・・?////』
『うん・・・・すげー気持ちい・・・////』
『あ・・・っ・・・うれし・・・///』
『・・・・んっ・・・伊吹・・・・///』
自然に唇が重なる。
抱きしめ合って、焦れた伊吹の腰が
揺れ始めるまで長く長くキスをした。
優しくしなきゃ・・・って思ったのは
ほんの最初の方だけ。
気持ちよくて、気持ちよすぎて
本能のままに腰を打ち付ける。
『・・・あ・・!あ!・・・あぁん・・・あぁ・・・!』
『伊吹・・・伊吹・・・・っ・・・・』
『や・・・っ・・・もぉ・・・・////』
『イく?』
『ん・・・っ・・・イっちゃ・・・う、もっ・・・///』
『・・・あぁ・・・俺も・・・・もう・・・/////』
『あっ・・・中野くん・・・っ・・・前・・・前・・・っ擦って・・・
イかせてぇ・・・・っ/////』
蕩けた顔の伊吹の手が強請るように伸びてきて
俺の手を ソコへ導く。
『・・・・・っ・・・エロ・・・・っ・・////』
『や・・・イく・・・お願い・・・イく・・っ・・/////』
マジ、エロ・・・・/////
お願いなんて されなくても、喜んで。
タラタラと蜜を垂らす伊吹の昂りを
強弱をつけて擦る。途端に中がうねうねと蠢いて
俺も伊吹に擦られてるみたい。
もう限界。
『あああっ・・・あっ・・・イっ・・・・ぁあーっ!』
『・・・は・・・っ・・・あぁ・・・っ!』
体を突っ張るようにして、伊吹がイった。
と、同時にあり得ないくらい中が締まって
俺も堪えきれずに欲望を中へと放った。
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