615 / 761

恋のはじまり??☆43

** 中野・side ** 『あぁ・・・あ・・・・あ・・・・っ・・・・・/////』 『く・・・・っ・・・い、ぶき・・・大丈夫・・・?』 『あ・・・ん、気持ち、い・・・・////』 『は・・っ、お、俺も・・・////』 『ホ・・・ント・・ッ・・?////』 『うん・・・・すげー気持ちい・・・////』 『あ・・・っ・・・うれし・・・///』 『・・・・んっ・・・伊吹・・・・///』 自然に唇が重なる。 抱きしめ合って、焦れた伊吹の腰が 揺れ始めるまで長く長くキスをした。 優しくしなきゃ・・・って思ったのは ほんの最初の方だけ。 気持ちよくて、気持ちよすぎて 本能のままに腰を打ち付ける。 『・・・あ・・!あ!・・・あぁん・・・あぁ・・・!』 『伊吹・・・伊吹・・・・っ・・・・』 『や・・・っ・・・もぉ・・・・////』 『イく?』 『ん・・・っ・・・イっちゃ・・・う、もっ・・・///』 『・・・あぁ・・・俺も・・・・もう・・・/////』 『あっ・・・中野くん・・・っ・・・前・・・前・・・っ擦って・・・  イかせてぇ・・・・っ/////』 蕩けた顔の伊吹の手が強請るように伸びてきて 俺の手を ソコへ導く。 『・・・・・っ・・・エロ・・・・っ・・////』 『や・・・イく・・・お願い・・・イく・・っ・・/////』 マジ、エロ・・・・///// お願いなんて されなくても、喜んで。 タラタラと蜜を垂らす伊吹の昂りを 強弱をつけて擦る。途端に中がうねうねと蠢いて 俺も伊吹に擦られてるみたい。 もう限界。 『あああっ・・・あっ・・・イっ・・・・ぁあーっ!』 『・・・は・・・っ・・・あぁ・・・っ!』 体を突っ張るようにして、伊吹がイった。 と、同時にあり得ないくらい中が締まって 俺も堪えきれずに欲望を中へと放った。

ともだちにシェアしよう!