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最高のプレゼント☆15
** 遊・side **
『んっ・・・・/// あ、きらくん、
お風呂・・・・っ、入ろ・・・・?////』
『んー。・・・・もう ちょっと♪』
そう言う晃くんは、楽しそうに僕の耳を舐めたり
食んだりする。
『・・・・・・・ふ・・・・っ、ん・・・////』
気持ちいい・・・/////
もっと触ってほしくてムズムズする。
でも、さっきから首筋と耳を往復する唇。
手は僕の頭を撫でるだけ。
肝心なとこには触れてくれない。
晃くんは時々、エッチの時、
ちょっと意地悪になったり
わざと焦らしたりして 僕を困らせるんだ・・・・。
って、そういうとこも好きなんだけど////
でも、これ以上 触られたら
ガマン出来なくなっちゃう・・・・から
お風呂に・・・・入りたい。
それで、ちゃんと触って
シ、シてほし・・・・・・・・・////
『あっきら・・・くん・・・・っ、お、風呂・・・・ぉ・・・///』
『ん・・・・、うん。お風呂いこっか。』
やっと、お風呂に行く気になってくれたようで
体を起こして、満足げに笑う晃くん。
『ゆー、エロい顔・・・・・かわいー♡』
『う・・・っ・・・・も、もう・・・・っ・・・////』
散々、イタズラされて トロトロになって
すっかり力の入らなくなった体を
晃くんに支えてもらいながら、お風呂に入った。
お風呂から出たら、もうガマンなんて出来ない。
僕の方が、晃くんの手を引いて、寝室へと急ぐ。
いっぱいイチャイチャ・・するんだもん。
・・・ね?
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