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夏休み4人旅☆21

** 晃・side ** 神さま、ありがとうっ! 『ゆー・・・腰、上げて?』 『うん・・・///』 いきなり挿れるのは (しかも お湯の中で) どうかと思うけど あんな可愛い事 言われて ガマン出来る程、 俺は人間が出来てない。 出来るだけ、俺も腰を上げて、 なるべく お湯が入らないように 片手で遊のお尻を拡げるようにして 自分のモノをあてがう。 『挿れるよ?』 『うん・・・来て・・・・///』 あ ─── っ! 可愛いなーっ!可愛いぜ! 痛くないように、ゆっくり ゆっくり 挿れていく。 遊のソコが俺を飲み込んでいく。 『あっ・・・ゆー・・・//』 『あっ、ふっ・・んん・・・晃く・・・・//』 遊が 俺のすべてを飲み込むと 首に手を回して抱きつく。 『痛くない・・・?』 『ん・・・気持ち・・・い・・・///』 頬をピンクに染めて、幸せそうに笑う遊。 あああ・・・・/// こんな可愛いの・・・反則だよー! 『動いていい?』 『うん・・・いっぱいシて・・・?』 『喜んで!』 『ふふっ・・・・・あ、あ・・・っ・・・!』 腰を動かすと、水面がチャプチャプと揺れる。 しっかり遊の中を味わいたいのに・・・ さっきイきそうだった俺のソコは すぐにも限界が来てしまいそうで 歯を喰いしばって耐える。 『く・・・っ・・、ゆ・・・う・・・!』 『はっ・・・あっ・・・ああ・・・ああん・・・////』 うっ ダメだ・・・・っ !! もたない・・・っっ! 『ゆー・・・射精()そ・・・・・っ!』 『あっ・・・来て・・・射精()して・・・!』 『う・・!う、うぅ・・・!射精()る!』 『あああ・・・っああっ・・・!』 遊の言葉どおり、中に欲望をぶちまける。 ホントは中に射精()すのもダメなんだけど お風呂だから、すぐに掻き出せるし・・・ なんて (一応) 考えながら。 『・・・・っ・・・は・・・・っ・・・』 『あ・・・、な・・か・・・・熱い・・・・////』 『ゆー・・・・ごめん。』 『・・・・・・・え?』 『ごめん・・・俺だけ・・・・・』 『んーん・・・嬉しい・・・///  晃くんの いっぱい・・えへ♡』 『~~~なっ、う・・・もうっ///』 『ふふ♡晃くん、大好きー♡』 『───///// お、俺もっ♡』 『一緒だね♡』 『うん♡』 『えへへ♡』 もー、ホントに可愛い♡ あまりの可愛さに ギューッと抱きしめる。 しかし、そこで俺は・・・はたっと ある事に気がついた。 射精()して・・・スッキリして 通常サイズに戻りつつある俺のアソコ。 ・・・・・・と、いう事は。 『わ!ゆ、遊!ちょっと・・・ヤバい!』 『・・・・・・・え?』 『漏れちゃう!』 『え?トイレ?』 『ち、違う違う!俺の精液が・・・!』 『あ・・・っ!ま、待って・・・・え、どうしよう・・・・!』 あたふたと とりあえず繋がったまま 風呂の縁にお尻を乗せて くるりと 足を外へ出した。 振り返って お湯を見た・・・・けど何も浮いてない。 ・・・大丈夫・・・かな? うん。大丈夫そう。 『はぁ・・・・・よかった・・・セーフ。』 『ホント・・よかったぁ・・・』 やっと安心して、体から力が抜ける。 ホッと息を吐いて・・・ふと遊と目があって 『はは、ははは!』 『ふふ、あはは。』 急に楽しくなって2人で笑いだす。 『何やってんだかなぁ・・・・』 『ふふ、でも楽しい♡・・・ね、晃くん。』 『ん?』 『もう1回、シよ?』 悪戯っぽく笑った遊が チュッと俺にキスをして 繋がったままのソコをギュウッと締めてくる。 『・・・・・うはっっ////!』 『ね?も1回////♡』 『~~~っっ////』 か、可愛いっっ!! この、小悪魔め・・・・!! 可愛いすぎるでしょーっっ !! という訳で、2回戦 突入!

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