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夏休み4人旅☆46

** 晴臣・side ** 『ってか・・・・お前、貧乳って言われたの  気にしてたんだ・・・・ぷはっ』 『・・・・・・・・・っ・・////』 英道が肩を震わせながら 確信をついてくる。 『・・・・・うっさいな!もーいーだろっ!?』 『えー、うん。いいいい♪かわいー♡』 『・・・・・・・ぐ・・っ////そ、そうかよっ////』 『おうっ♪ところで、それ何カップあるんだ?』 『・・・・え?  えーと、確か F?くらい?って言ってたかな?』 『おお!F!そりゃ巨乳だ ♪ スゲーな ♪ 』 『・・・え?・・・・・・・・・・・・・・。  あ、あの・・・・』 巨乳に喜ぶ ご機嫌な英道を見ていたら 急に不安になってきた。 『ひ、英道・・・巨乳、好き?』 『ん?巨乳?・・・いや、別に?』 『ホント・・に・・・・?』 『ああ。』 ・・・ホッ ───って、もし好きって言われても 俺には どうする事も出来ないんだけどさ。 でも・・・やっぱり、おっぱいって・・・ でかくて柔らかい方がいいんだろうな・・・。 うーん これ、本物にならないかな・・・・。 ジーッと自分の大きくなった偽物の胸を見つめる。 『ハル?どうした?』 急に黙りこんだ俺に、不思議そうな顔をした英道が 頭をポンポンッと撫でてきた。 『はっ・・!  あ、なんでもない!よし!行こー行こー!』 慌てて、手を握り直して 英道を引っ張って前に出る。 英道の視線を背中に ひしひしと感じて なんだか 自分が嫌になる。 女々しい事を考えちゃダメだ。 前向きに、前向きに。 せっかくのデート、楽しまないと。 『英道、俺 とうもろこし食べた・・・い !?』 焼きとうもろこしの屋台を見つけ、 近づこうと足を踏み出した、その時 英道が 俺を力強く 手繰り寄せ・・・・ 『っ・・・・・えっ !?』 人目も憚らず、抱きしめてきた。 『・・・・・・えっ!?ひ、英道・・・////?』 『バーカ。何、勝手に勘違いして落ち込んでんだ。  俺は、巨乳なんかより・・・・・・・・・   ハルの貧乳が1番 好きだぞ?』 『へ・・・・?好・・・・・・・き・・って  ほ、─────ほえぇぇっっ//// !!』 バ、バレてた・・・・ !! 巨乳で落ち込んでたの バレてたーっっ!! しかも、貧乳って・・・・ !! 俺のコト 貧乳ってっっ////!! い、1番・・・ 1番・・・ 好きって・・・・・・・・・っ/////

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