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夏休み☆13

俺のアレはもう すでに反応している。 ギンギンのギンギンだ。 うー!したい・・・っ! エッチしたーいっっ! ちら、と時計を見ると・・・9時半。 1時・・・って言ってた・・・よな? まだ・・・帰って来ないよな? よし! 『遊・・・・俺の部屋 行く?』 『・・・・っ/// ・・・・・・行くっ////』 うわわわ~//// かわいっ !! 真っ赤な顔も 潤んだ目も ぷっくりした唇も ものすごい色気で 俺を誘ってる・・・・・・/// こんなの・・・・こんなの・・・ 我慢できる訳ないじゃん!! そうだよ!そのとおり! 俺、悪くなーいっ! てな訳で・・・・・ 遊の手を引いて、部屋へ向かう。 ベッドに押し倒して、引き剥がすようにパジャマのズボンだけを脱がす。 う・・・・//// ヤバい! 下だけ脱いでるのって、妙にエロい・・・・! 俺も下だけを脱ぐと、遊に覆い被さる。 キスをしながら、上着に手を突っ込んで胸を触る。くりくり乳首を刺激して、ひっぱって。 反対側も同じようにする。 『ん・・・///ぁん・・・///』 遊の喘ぎ声は、俺の口の中に吸い込まれる。 もしかしたら店長が、帰って来るかも? という焦りもあって、いつもより早めにローションを取り出すと、すぐに遊の後孔をほぐし始める。 『んあ・・・っ・・・あっ・・///』 グチグチと、いやらしい音が響く。 遊の後孔は、もう3本の指を飲み込んで、ひくひくと中が蠢いている。 『あ・・・あっ!や、もう・・・・っ///』 指で、前立腺を押すと、遊の腰がゆらゆら揺れる。 刺激する度に、中がぎゅーっと締まって 痛いくらいだ。 『あぁっ!あっ・・・あぁ!やぁ・・っ !!』 体に力が入り、足が突っ張ってくる。 イキそう・・・・かな? 反対の手を遊の中心に添えると、遊が 俺の腕をギュッと握りしめ、イヤイヤと首を振る。 『やぁ・・っ、一緒にイキた・・・っ///あ・・・!』 『―――!!』 もうダメ・・・・・! ガマンの限界・・・と、 遊の足を持ち上げる。 左右にぐっと広げて、露(あらわ)になった後孔に宛てがい、ゆっくりゆっくり傷つけないように・・・・俺自身を飲み込ませていく。 遊の中は、柔らかいのにキツくて、熱くて すごく気持ちイイ・・・・! 『ああぁ!んっ・・・////』 『・・・くっ!・・・・挿った・・・・///』 遊に覆い被さって、ぴったりと体を密着させて・・・、しばらく動かずに 遊の中に入った喜びを噛みしめる。 苦しいけど・・・・このまま ずっと こうしていられたら いいのに。 そんな事を思っていると、 『あ・・・ぁ・・晃・・くん、・・して・・・///?』 遊の腰が もじもじと動く。 イキそうなところで、焦らされてるんだから 堪らないんだろう。 ――苦しいのは 俺だけじゃなかった。 『ん・・・、動くね』 『・・うん・・・・・・/////』

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