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夏休み:初めての旅行☆12

俺の返事を聞かず、遊は俺の浴衣を広げると 俺の下着に手をかけた。 『え !?』 そして、 それを 一気に脱がされた。 『え?えぇっ!?』 慌てて、起き上がろうとするけど、 中心に感じた濡れた感触と、甘い衝撃に・・・ ヘロヘロ と、力が抜けた。 こ、この感じ・・・・・・ ま、まさか・・・っ?! 信じがたい思いで 顔だけ上げて下を見ると・・・・ 『―――///っっ!』 俺のアソコをペロペロ舐めている遊の顔が 目に飛び込んできた。 うわーっ/////////! エ、エロ―――ッ! ヤバいっ! ヤバいって、これ・・・・・っ!! 『・・・///っ!ゆ、遊・・・ま、待って!』 ビックリしたのと 気持ちいいのと 遊にこんな事させてるのと 色んな思いが ごちゃ混ぜになって 思わず、大きな声が出てしまう。 すると、遊は・・・・ 『・・・晃くん・・僕がしたらイヤ・・・?』 泣きそうな顔で聞いてくる。 『え?・・・イ、イヤな訳・・・! むしろ嬉しいっつーか、気持ちいいっつーか! あの・・・・出来れば もっとして欲しい・・・です・・・・・////』 慌てて、正直な気持ちを言えば 遊の顔が パァッと明るくなった。 嬉しそうに頬を染めて 『僕・・・・が、がんばる・・・///!』 今度はパクリと 口にくわえた。 すっぽりと温かい口内に包まれた 俺のアソコ・・・ あああ・・・/// キモチイイ・・・・///// くったり 力を抜くと、 遊の頭が さっきより大胆に 上下に動きだす。 時折 先端の割れ目に舌を這わせたり、 吸い付いたりしてきて・・・ ああああ・・・//// キモチイイよぉ・・・・///// あ・・・ヤバい・・・・! すぐ イッちゃいそう・・・・////!

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