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晃の受難☆27

*** 遊・side *** 下から突かれ、自分でも腰を揺らしてしまう。 2人で、感じられる 狂しいほどの甘美な快楽。 熱くて、甘くて、気持ちよくって、ちょっと苦しい・・・。 『はぁ・・あぁ・・///・・っ・・っ・・・////』 『っ・・ん!・・あ、ゆー・・っゆ・・・う///っ!』 崩れそうな体を晃くんのお腹に置いた手で支えて与えられる快感を受け止める。 でも・・・もう・・・/// まだ終わりたくなくって、 なんとか快感を逃そうとするけど、 もうガマンなんて出来なくて・・・ 呆気ないほど すぐ限界が近づいて 中が急激にうねり出す。 『あ!・・イく////・・っ・・ふあ・・あぁ・・・っ///』 『・・・・・っ!!俺・・・も・・っ!』 晃くんの動きが早くなって ズンッ! と奥まで深く突かれた。 『あっ・・・あっ・・・イっ――――!!!』 『――あぁ!!』 僕がイったと同時に、晃くんのモノが大きく膨らんで・・・中に熱いものが注がれたのが分かった。 『あ・・・・ン・・っ・・・・////』 ビュクッ、ビュクッ と、 晃くんが弾ける度に、僕の体も跳ねる。 頭が真っ白・・・ ふわふわして・・・ どこかへ飛んでいきそう・・・ 痙攣が治まると、かくん・・と力が抜けて、 体を支えられず・・・晃くんの上に倒れ込んだ。 しばらく2人とも、動けなくて・・・・ 言葉もなく、抱きしめあう。 体が 痺れて 重くて・・・ ものすごく怠い・・・けど ・・・幸せ・・・//// よかった・・・晃くん・・・・ よかった・・・・・

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