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第11話
こんにちは!
ちはやと申します。この度は拙い小説にお付き合いくださり誠にありがとうございます!!
2人の容姿等の詳細が本編にあまり明確に表記されていませんのでここで少しご紹介させて下さい(^^)
【プロフィール】
名前/ 水守 優
年齢/ 20歳
職業/ 歌手 兼 俳優
誕生日/ 7月7日
身長/ 178cm
体重/ 61kg(ライブや役によって↑↓)
髪/ プラチナブロンド(母方祖母の血)
瞳/ グリーンブルー
体型/ 痩せ型
血液型/ B型
性格/マイペース。何でも卒なく熟す天才肌と思われがちだが、歌に対しては真摯な努力家。
現在は仕事に対しての評価は上がっているが何かと本人が関わっていないところで誤解され敵を作りやすい。
本人は他人に対しては極端に興味がない為問題視していない。青桜には『ゆう』と呼ばれている。猫系。
本人からの一言/ 歌が歌えて、青桜を可愛がれればそれでいい。
名前/ 桜木 青桜
年齢(19歳)
職業/大学生 兼 モデル
誕生日/ 7月24日
身長/ 183cm(本人は180cmと言い張ってる)
体重/ 71kg
血液型/ O型
髪/ ブラック
瞳/ ブラック
職業/ 歌手 兼 俳優
性格/ おおらか。誰にでも優しい爽やか青年。
名前は女の子が欲しかった母親が考えていた。途中で男の子だと分かったが、『あお』という響きなら男の子でも問題ないと押し切ったらしい。春生まれでもないのにこの名前の意味が未だわからない青桜は可愛い名前にコンプレックスがあったが、優に出会ってからは身体の大きな自分にコンプレックスを持つ事になる。女の子になりたいわけではないけど、優の前では可愛くありたいと願ってる。
優至上主義。犬系。
本人からの一言/ こんにちは!
ちょっと何言って良いか分かりませんが、これからも優先輩をよろしくお願いします!
優「青桜、そこは自分の売り込みかけなよ」
青桜「オレ皆んなに優先輩のステキさが伝われば幸せなので!(しっぽブンブン)」
優「ねぇ、あお。それで僕が皆んなのモノになっても良いの?」
青桜「勿論です!」
優「あ…そう」
青桜「でも、オレは唯一優先輩のものだからそれで満足です!(๑• ̀д•́ )✧ドヤッ」
優「お前は…ほんと…そこだぞ!(可愛さに打ち震えています)」
こんな2人ですが、何卒よろしくお願いしますm(。v_v。)mペコリ
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