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第34話

今日は1人で先に帰ったから暇だった 早くきょうへい帰って来ねえかな、と思いながらテレビに視線を向けると テレビの横に干していたあひるさんがあって 恥ずかしくて見るのが嫌で ソファの後ろの視界に入らない所に持っていく いつもは寝室にあるからそんな気にならないけど、 昨日の夜に使ってしまったから 中のシートを捨てたあとに きょうへいが洗って日当たりのいいリビングに干していたらしい こんなの、おれいらねえのに 赤ちゃんじゃねえし こんなのよりおれはこたつがほしい こたつ、きょうへいの実家には冬に行くと必ず出ていて 羨ましくておれも欲しいって言ってもきょうへいは買ってくれなくてこの家には無い 自分で買おうかな、と パソコンを開いて通販を見る あれ、案外安いんだ 車のローンも払い終わってるしそろそろ買い物してもいいかな、とそれをそのまま購入して 再びソファに横になった おれは飼われてるからあんまり家賃もかからなければ食費も一人で食べる時以外あんまりかからない なんだかんだ貯金もちゃんとあるし こたつぐらいいいだろ、自分にクリスマスプレゼントだ こたつを買って満足したらまた暇になってしまって早くきょうへい帰ってこねえかな、と何時に帰ってくるの?と連絡だけするけど既読もつかなくて 益々暇、というか少し寂しくなる おれ、きょうへいと出会う前1人の時ってどうしてたんだっけ やる事ないからお風呂でオナニーしよ、と お風呂に向かってお湯を貯めるボタンを押してると 脱衣場のカゴにきょうへいが朝着ていたパジャマを見つけて いい物を見つけたから予定変更する事にしてそれを持ってソファに戻って寝転がる きょうへいのパジャマ しかもおれの好きなやつ、と それに顔を埋めて息を吸うと 柔軟剤の匂いの中に少しだけきょうへいの匂いも見つけて嬉しくなる 揉み、とスウェットの上からすこしだけ自分の物を触ったけど 今日はなんとなくシコシコするのがめんどくさくて うつ伏せになって腰を揺らした クッションの上にきょうへいのパジャマを置いてそこに顔を埋めて息をして腰を揺らすと 手を使わないで気持ちよくなれて おれ本当にちょっとどうしようもないやつみたいだけど気持ちいいからしょうがないのかも ずりずりと、と腰を揺らしていると 気持ちいいけどもこもこパンツ履いてるから刺激が伝わりにくくてもっとずりずりしたくなって パンツとスウェットをまとめて下ろした 起き上がって脱ぐのが面倒くさくて そのまま足で蹴っ飛ばして足から抜くと ぐちゃぐちゃに丸まってソファから落ちてしまったけど今はどうでもよかった きょうへいのパジャマにすりすりしたい、と パジャマの上はそのまま顔に押し付けて、パジャマの下を腰の下に持っていって腰を振る 『んんっ、きもちぃっ、っ、』 おれ、きょうへいのパジャマにちんぽすりすりしてる きょうへいのパジャマ汚しちゃうかも、と少し考えたけどもう我慢できなくて そのまま腰を振ってすりすりすると 次第に くちゅくちゅと小さく濡れた音がする ちんぽ、気持ちよくなってる、 きょうへい、こういう風に床にぐにぐにするオナニー、ダメっていうけどおれこのオナニー気持ちいいから好きなのに たまになら許してくれるかな 『んんっ、きょうへいの、パジャマにすりすり、きもちいぃ、っぁ、んん、』 きょうへいのパジャマぬるぬるしてきちゃったかも 見つかったら、怒られるかも ちゃんと説明しろって、いわれるかも、 そう考えるとダメって分かっているのに腰はどんどん早く動いてしまって ぬちゅぬちゅ、と恥ずかしい音がする 『きょ、ぅへい、っおれ、きょうへぃの、ぁ、ぱじゃまに、ちんぽ、しゅりすり、して、っんんん、はぁっ、きもちよく、ぁっ、なってるぅ、、んっ』 恥ずかしいのに、言葉にすると 先っぽがびりびりして 足の爪先まで力が入ってしまう そして、身体が震えて びゅくっとちんぽの先っぽが熱くなる 『はぁっ、ぁぅ、んっ、いっちゃ、た、』 はぁはぁ、と少し切れる息に余韻を楽しみながらぬちゅぬちゅと腰を少しだけ揺らしてから身体中の力を抜き べちゃ、と濡れたパジャマの上に身体を付ける 気持ちよかった、と少し精液の温かを楽しんだあと ゆっくり起き上がって テーブルの端っこにあるティッシュに手を伸ばして 体の下にあったきょうへいのパジャマを広げる 『汚れちゃった』 少し拭いてみたけど ぐちゅぐちゅ擦り付けてたから 既にだいぶ染み込んじゃってて ティッシュで拭いてみたけど染み込んだ分までは取れなかった 匂いかいでたパジャマの上もヨダレ垂らしちゃったし お風呂で洗って誤魔化そうかな、とため息を吐いてまとめてソファの端っこに置いて ちんぽを拭こうと更にティッシュを2枚まとめて取った殆どきょうへいのパジャマに付けちゃったからあんまり汚れてない、と 先っぽだけ少し拭いた時だ じわ、とティッシュが濡れて驚いてちんぽを握った 『わ、』 おしっこ、だ おしっこ出た、と どうしよう、と一瞬思考が止まる でちゃう、漏れちゃう、とにぎにぎと握りこんでいると手は濡れたけどどうにかおしっこは止まって 急いでトイレに行かなきゃ、と立ち上がるが また、お腹の下の方がキュッと締め付けられる感じがして 手の隙間からぽたり、と水が取れた 『あっ、でちゃ、』 やばい、やばい、 でちゃう、 オナニーに夢中でおしっこ気付かなかった 急がなきゃ、と1歩踏み出すが その度にぽたぽた、と水が床に落ちて もう我慢できていない事がわかる 『でて、んんっ、』 とまれとまれ、とちんぽに言い聞かせるけど止まってくれなくて 泣きそうになっていると目の端にある物が写った 『ぁっ、』 やだ、あんなの、使いたくない でも、あれを見た瞬間ますますおしっこがしたくなって 手の中をじょわっと濡らした だめだ、このままだったらきっとトイレまで間に合わない それなら、床に数滴おしっここぼしただけの今の状態ならまだ、ティッシュで拭けばいいだけだから自分でどうにかできるかも、と もうなに考えてるかなんかよくわからないけど 一刻も早くおしっこしたくて そのまますぐそこのあひるさんにまたがった 跨る直前にじょぼぼ、とまた床に少しこぼれたけど あとは全部あひるさんの中に入って行って 中におしっこが落ちる音がびちゃびちゃと響く 『ぁっ、おと、やだ、』 じょろじょろと水が流れる音 そして、中におしっこが溜まっていくびちゃびちゃと言う音が恥ずかしすぎて顔が熱くなる いつもは中にきょうへいがシート敷いてくれてるから多分こんな落としてなかったのに、 早く終われ、とキュッと目を閉じて待つと 音が余計響く気がして恥ずかしくなる その時だ 「ただいまー……って何やってんの?」 と、その声によくわかんなくなって顔を上げると俺の事を見つめるきょうへいと目が合って 一瞬訳わかんなかったけど 顔が一気に熱くなる 『きょ、え?きょうへい、っぁっ、』 ようやく理解できて おしっこを止めようとしたけど もうおしっこはほぼ出終わっていて ちょろちょろ、と最後に情けない音をさせ 全部出してしまった おしっこちょろちょろさせた音、きょうへいに聞かれた、ぴちゃぴちゃ鳴ってんのも、 あひるさん使っておしっこしてんの、見られた 恥ずかしい、と頭の中がごちゃごちゃして泣きそうだった しかし、 「おしっこ我慢できなくなったか?大丈夫?」 と、きょうへいはすぐにタオルとか色々持ってきてくれる 『きょうへい、おれ、』 「えらかったな、おもらししなかったろ。アヒルさん使えて」 『みないで、』 「シバ床びしょ濡れにしないようにアヒルさん使ってくれたんだろ?」 と、言われて うん、と頷くと おしっこがついた手から拭いてくれて おもらししそうになったちんぽも、 おしっこが跳ねた太腿の裏とかお尻も 全部キレイに拭いてくれる 『おしっこ、我慢出来なくて、』 「おもらししなくてえらかったな」 『でも、きょうへいにこれ使ってんの見られたくなかった』 「なんで?」 『恥ずかしい』 床にこぼれた分のおしっこも拭いた後 きょうへいはアヒルさんの中を見ようとするから後ろに隠す 『見ちゃダメだって』 「沢山出てんな」 『だから見ちゃダメだって』 と、隠してんのにおれの後ろのあひるさんに手を伸ばして覗き込んで おしっこためる部分をかぱ、と外す 「シバ、シバの身体とアヒルさんキレイにしに行くか」 と、なんでも無いように言って お風呂に向かうきょうへい あひるさん使うの恥ずかしいのっておれだけ? きょうへい普通すぎじゃね? 使っても大丈夫なのかな? きょうへいは、 おれがおもらしするよりあひるさんでおしっこできた方がいいんだろうな たしかに……、 おもらしするよりあひるさんでおしっこする方が恥ずかしくないってことなのかな?

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