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第115話

「おお、今日もいっぱい出たなー」 と、きょうへいは朝 楽しそうにおれのおむつを開く おれはなんにも楽しくもないのに おねしょして悲しいし なのにきょうへいは楽しそにおれのおむつを開いて脚もぱっかり開かれて 恥ずかしいちんぽをおしりふきでかるく拭われる 「おしっこでるか?」 『…でない、』 「本当か?」 『わかんない』 と、いうときょうへいはこちょこちょとおれのちんぽの先っぽを少しくすぐった 「ほら、おしっこ」 『んっ、』 そんな事されると、おしっこしたくなる と、ちょろちょろと先っぽをからおしっこがこぼれて 開かれてもこもこになったおむつの上に水が落ちると 「でたな」 と、きょうへいはまた嬉しそうに言って 先っぽをおしりふきで拭ってくれる やっぱりなんか嬉しそう 「ちんぽおしっこで蒸れて痒くないか?」 『へいき、』 さすが自社製品、 おしっこいっぱい漏らしたおむつでも痒くならない 「シャワー行こうか」 『…きょうへい、』 「どうした?」 『手、繋いでいって』 「抱っこじゃなくていいのか?」 『おれ大きいから抱っこしねえ。きょうへい腰痛くなるだろ?』 「鍛えてるから平気だから」 『…でも歩けるし』 と、おむつを避けて スウェットだけ履いて 手を伸ばすときょうへいは手を繋いでくれた 『きょうへい、』 「どうした?」 『ちんぽいじってくれんの?』 「約束したからな」 『うん』 早くきょうへいにごしごしして欲しいな、と スウェットの上からもにもにと少しだけ自分で触る朝だからすぐ硬くなっちゃいそう、 「シバのちんぽ気持ちよくしような」 『きょうへいにしてもらうの好き、』 「先に流そうな」 服を脱ぐともうちんぽは半勃ちで、 期待してることなんて見たら分かるはずなのに きょうへいはゆっくりシャワーのお湯をかけてくれる そんな事より早くごしごしして欲しいのに 『きょうへい、』 早く、ときょうへいの首に手を回して抱きついてキスしようとしたけど 「濡れるから」 と、避けられて ちゃぷちゃぷとちんぽを洗われる 『んん』 はやくはやく、と腰を揺らして手に擦り付けると 「シバ、ちょっと待ててって」 さっさと洗ってくれるけど それよりちゃんとごしごしして欲しいし きょうへいのちんぽ舐めたい、と きょうへいのズボンに手を伸ばしたが 「時間ないから俺はいいって」 と、やんわりと手を捕まれ止められてしまう 『ええ、おれもきょうへいの触りたいのに』 「時間ないだろ?シバのだけ気持ちよくしよ」 と、待ち望んだ刺激をくれる こしゅこしゅとおれの好きなきょうへいの手で おれの好きな力加減で きょうへいは気持ちよくしてくれて すごく気持ちいいのに なにか物足りない 『っぁっ、きょうへい、っ、ぅ、ぁっ』 「シバ、気持ちいいか?」 『うん、きもちいい、っぁっ、んんっ』 力抜ける、と立っているのが嫌になると きょうへいはすぐに腰を支えて寄りかからせてくれる 『んっ、も、ぅ、いきたいっぁっ』 「そうだな、気持ちよくしような」 と、きょうへいはおれが気持ちいいように 先っぽをぬちゅぬちゅと擦ってくれて 気持ちよくなって びしゅっと先っぽから白いのが溢れ出す 『はぁ、ぁ、』 気持ちよかった、と 少し自分でもちんぽをこしゅこしゅと擦って 手にぬるぬるがついたから そのまま後ろを弄ろうと手を後ろに持っていくが 「シバ後ろは無しな。時間ないからまた今度」 と、手を掴んで止められ 手と下半身のぬるぬるを流される 『え?しないの?』 「また今度」 きょうへいは、と きょうへいのちんぽに手を伸ばしたが 『あれ?』 「…なんだ?」 『たってないの?』 「あぁ、たってない」 『なんで?いんぽなの?』 「ちげえから」 ほら終わった、ときょうへいは さっさとおれの身体を拭いてくれる 『ええ?なんで?』 「朝だし」 『朝でもたつじゃん、おれたったし、』 「ほら、朝飯食いに行こ」 と、きょうへいは言うけど 『ねえ、なんで?』 「何がだよ」 『なんで、おれのちんぽいじったのにたたないの?』 「そういう気分になんないように気を付けてんの」 『なんで?おれとしたくないの?』 「朝だしな」 と、きょうへいは言ったけど 悲しくて仕方がなかった きょうへい、もうおれとしたく無くなっちゃったんだ やっぱりもうおれのこと、どうでもよくなっちゃったんだ 『…、きょうへい、』 「どうした、なに、なんで泣きそうな顔してんだよ」 『だって、』 「したかったか?じゃあ帰ってからしよ」 と、頭を撫でてくれて でもそうじゃなくて 『なんで?おれきょうへいのちんぽ触ったらおれのすぐ大きくなるよ?』 「今はエッチする時じゃなくてシバのおねしょキレイにする所だろ?」 なんだよ、それ そんなんじゃないのに、 おねしょキレイにしてくれたけど その後ちゃんとちんぽごしごしもしてくれたじゃん 『きょうへいは、おれとしたくないんでしょ?おれがしたがるからしてくれるだけでしょ?』 「シバ、ちげえって、何言ってんだよ」 『違くないもん。最近のきょうへいへんだよ。もうおれのこといらなくなってんじゃん』 もうおれとえっちに飽きてんじゃん おればっかり きょうへいとしたいし おればっかりきょうへいのこと好きじゃん、 「そんな事ねえよ」 『もういい。きょうへい嫌い』 と、自分でパンツを履いて きょうへいの横を通って先にリビングに戻ることにした

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