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弟の悦び5
「とっとと口を開けろって言ってるだろ! 舌をしっかり絡めて、奥まで咥えろ。ちゃんと吸いながらしゃぶれよ!」
今まで溜め込んできたイライラを全部怒声に変えて、辰之を怒鳴りつけた。弟は肩をびくっと震わせたが、頰を赤く染めながらも、俺の熱く脈打つ肉棒に両手でそっと触れてきた。そして、ゆっくりと唇を開く。
熱く湿った口内に、俺の太い肉棒が沈み込んでいく。柔らかい舌と頰の内側が、敏感なカリ首を包み込む感触に、思わず声が漏れた。
「あぁっ……くっ……」
「んっ……ぐ……っ! んぐっ……」
辰之の喉が鳴り、不器用に舌が絡みついてくる。ちゅっ、じゅるっ……と先端を吸われながら、頭を前後に動かされる。じゅぽじゅぽという卑猥な水音が、静まり返った保健室に響き渡り、学校でこんなことをしているという背徳感が俺の興奮をさらに煽った。
「舌をもっと動かせ。そんなんじゃ全然足りねえよ」
俺は辰之の後頭部に手を置き、腰を軽く押しつけた。肉棒が喉の奥に当たる感触に、弟が喉を鳴らしてえずく。
「もっと深く……そう、いい……喉の奥まで咥えろ。くっ……締まる……」
目尻に涙を浮かべ、必死に耐える辰之の顔がたまらなく淫らだった。えずきながらも舌を懸命に絡め、俺のものを咥え続ける姿に、嗜虐心が疼く。
だが弟の動きはまだ小さく、根元まで咥えきれていない。もどかしくなった俺は意を決し、辰之の頭を両手で鷲掴みにした。そしてベッドから立ち上がり、腰を激しく前後に振り始めた。
「うぐっ! んぐうっ! ふぐっ……!」
「ここまでしっかり咥えろ! やればできるだろ!」
喉奥を容赦なく突くたび、弟の喉がひくひくと痙攣する。涙がぼろぼろと溢れ、唾液が口の端から垂れて俺の肉棒をさらにぬるぬるにしていく。それでも辰之は俺の動きを拒まず、一生懸命に舌を動かしながら吸い続けた。
「俺が好きなんだろ? だったらその気持ちを込めてやれよ! そんな中途半端じゃ全然伝わってこねえぞ!」
頭を掴んだまま激しく喉を犯す。じゅるじゅるという激しい水音と、弟の苦しげな喘ぎが混じり合う。限界が近づいてきた。
「あぁっ……はあっ……イクっ、イクぞ……!」
俺は左手で辰之の髪を強く引っ張り、肉棒を引き抜くと、右手で激しく扱きながら弟の顔に向かって射精した。
熱く濃厚な白濁が、辰之の顔面に勢いよくぶちまけられた。頰、鼻、唇、睫毛にまで白く汚れ、滴り落ちていく。射精の勢いが強すぎて、一部は弟の髪にも絡みついた。
「ンンっ……!」
辰之は目を細めながらも、どこか恍惚とした、嬉しげな表情を浮かべていた。俺の精液でべっとりと穢されたその顔を見下ろし、俺は荒い息を吐いた。
(こんな顔までされて、なお嬉しそうにしているなんて……本当に、頭がおかしい……)
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