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番外編:ルイもしたい12※
ルイのズボンをパンツごと脱がせて全裸になる。
小ぶりで可愛いサイズのちんこが出てくる。
綺麗な色をしているそれは、我慢汁で溢れている。
「触るよ。」
ルイがこくんと頷いたのを確認して、ルイのちんこを抜く。
段々と早くしていけばあっという間に果てた。限界が近かったのだろう。
「あ、う。」
ルイは果てた瞬間にぐたりとベッドに脱力する。
ルイだけ裸でいるのも申し訳ないから俺も脱いで全裸になる。
ルイに視線を戻すと、俺の下半身に釘付けだった。
その反応についふっと笑みが溢れる。
「ねぇ、ルイ」
俺のちんこをルイのお腹に擦り付ける。
「これが今からルイの中に入るんだよ?」
「…!」
性を覚えたての中学生のような、好奇心と不安が入り混じった瞳をしていた。
「…けいた…んっ」
チュッ
突然名前を呼ばれたかと思うとキスをされた。
「いれて、ほしい」
「…うん」
ローションを手に垂らしてからキスを再開する。
キスをしながら、ルイのアナルに指を入れていく。
時々乳首やちんこを刺激してあげながら、穴への不快感がないようにする。
「ふぁっ…」
互いの唇が糸で繋がる。
すっかりルイのちんこは立ち上がっていて、アナルには3本まで入るようになっていた。
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