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それからは3人に代わる代わる
口も後ろも手も喉も、物みたいに使われて
痛みしか感じなかった身体も
次第に快い所を狙われ快感を拾うようになって、
へばっても起こされ、3人の相手をさせられて、
だんだん、意識は朦朧としていって。
「こーら、逃げんなって、」
「ひっ、ァ、あッ…、やぁぁ…っ、ぁ…」
「奥好きか?感じまくってんなw」
「も…ゃ……っ、やめ…て…っ」
「ココもたってるね、触ってほしーの?」
「ぃや…や、だ…っ、ひぅ…っン…ぁ、ア……」
「はは、またイッてんじゃねぇか」
「…っも…ッひ、ぬ……っゃ…やらぁ…ッ…」
「ばーか、ンな簡単に死なねぇよw」
もうほとんどイキっぱなしで、痛みも快楽も訳が分からなくって、何度も何度も突かれて、咥えさせられて、出されて、掛けられて。乳首なんかでも指でぴんと弾かれるだけでトびそうになる。
頭がぼうっとして、自分の体じゃないみたいだ。
「お腹の裏側きにいった?顔トロトロだよ」
「…ッ突か、な…っ、ぁ、ア……へぁ…ぁ…っ」
「かくかくしちゃって。かーわい…」
「身体柔らかいし軽いから楽だな、ほら駅弁w」
「っ…ぁ、ひぁ…ぁ、っン"ン……ふぁ、あ…っ」
「あー全部入って良いわ…しかしイキっぱだなw」
「こらこらトぶな、緩くなんだろーが」
「…ぁ、……へぁ……ァ……っ、…」
「もう充分撮ったし良くない?疲れたんでしょ」
「…っは…ぁ、…ぁぅ……ぅ…」
「こいつがナカ締めて離さねーんだよ」
「ッア……っは…ッ…、ン…ぁっ、ぁあァ…!」
「ほら、突く度イキやがる w」
「お、またドライでイッたぞこいつ」
「…ぁ……っ…、ぁー……!」
「メスイキしまくりじゃねぇか、素質あんな?」
「……ッ、…は………へぁ…、…ァ……」
「もう意識ねーか…チッ、しょうがねぇな…」
「おら、男だろ?最後にこっちでもイッとけよ」
「ッ!…っひ…ぃ"…!っ、ィ、ぁ"、ああッ…!」
「ふはっ、潮吹いてんじゃねぇか!ww」
それまで触れられずにトロトロと愛液を垂らしていた箇所を無茶苦茶に扱かれ、ただでさえ出すものもない程限界だった意識の薄れた身体から
ぷしゃ…っと透明な雫が飛び散って、
少年はいよいよ意識を失った。
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